名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
- トップページ
- 暮らしの情報
- 施設案内
- 調査・研究施設
- 環境科学調査センター
- 環境科学調査センター年報
- (現在の位置)年報第7号(2018年)
平成31年2月に発行した、名古屋市環境科学調査センター年報です。当センターで行っている業務や調査研究等の紹介をしています。
概要、業務等(環境科学調査センター 年報第7号)
添付ファイル


調査研究
2010年度から2017年度における名古屋市の光化学オキシダント濃度の推移(環境科学調査センター 年報第7号)
2010年度から2017年度における名古屋市内の光化学オキシダント(Ox)濃度の推移をまとめた。
ニオイセンサを用いた悪臭物質簡易定量法に関する一考察(環境科学調査センター 年報第7号)
名古屋市内の河川から発生する悪臭物質、特に硫化水素及びメチルメルカプタンについて、その発生機構の解明のため、連続測定および簡易定量が可能な方法として、ニオイセンサに着目し、硫化水素等との濃度とニオイセンサの数値の関連性について検討を行った。
名古屋市における有害大気汚染物質濃度の20年間の経年変化(環境科学調査センター 年報第7号)
名古屋市における有害大気汚染物質濃度は、平成10から29年度の20年間では、クロロホルムや1,2-ジクロロエタン、水銀及びその化合物を除けば濃度減少傾向にあり、年間減少率としては概ね1.5から3%であった。
有害大気汚染物質の測定開始から20年が経過したのを機に、その間の経年変化に加えて、PRTRデータとの関連性等について検討したので、その結果を報告する。
以下のファイルは容量が大きいため、開くのに時間がかかる場合があります。
遮音壁の道路交通騒音低減効果(環境科学調査センター 年報第7号)
名古屋市内において施工されている「遮音壁」について、道路交通騒音低減効果の調査を実施したので、その調査及び解析結果を報告する。
名古屋市内で掘削されたボーリングコア試料中の自然由来有害重金属の分布(環境科学調査センター 年報第7号)
名古屋市内では、ヒ素、水銀、ふっ素、ほう素による地層等の自然由来による汚染が疑われている。本報告では、土壌試料中の元素成分の全量分析の定量結果を総括して、土質との関係、地層との関係について報告するとともに、市内での対象元素の分析を既往研究と比較した。以下のファイルは容量が大きいため、開くのに時間がかかる場合があります。
新堀川上流部における悪臭発生原因に関する調査(環境科学調査センター 年報第7号)
下水汚泥処理水からのリン回収技術に関する基礎的研究(環境科学調査センター 年報第7号)
発表業績(環境科学調査センター 年報第7号)
雑誌等に掲載された論文や学会等の発表については、雑誌等掲載および学会等発表のファイルをご覧ください。「学会等発表」のファイルは容量が大きいため、開くのに時間がかかる場合があります。
発表業績(環境科学調査センター 年報第7号)
参考(環境科学調査センター 年報第7号)
添付ファイル
その他(環境科学調査センター 年報第7号)
このページの作成担当
環境局地域環境対策部環境科学調査センター企画管理担当
電話番号
:052-692-8481
ファックス番号
:052-692-8483
電子メールアドレス
お問合せフォーム
サイト運営方針、所在地、連絡先など
名古屋市役所 所在地、地図
開庁時間 月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時15分まで(休日・祝日・年末年始を除く)
(注)開庁時間が異なる組織、施設がありますのでご注意ください
Copyright(c) City of Nagoya. All rights reserved.