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名古屋の伝統工芸

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ページID:56441

最終更新日:2024年8月6日

 愛知県は自動車・工作機械等のものづくり産業の一大集積地ですが、国の指定を受けている伝統的工芸品の産地が全国で5番目に多い地域です。

 その中でも名古屋は尾張藩の城下町として栄える中で、高い技術を要する数多くの伝統工芸の産地が育ち、伝統産業となっています。現在でも長い歴史と文化に培われた工芸品は、人々の生活に豊かさと潤いをもたらしています。

有松・鳴海絞
名古屋仏壇
名古屋桐箪笥
名古屋友禅(手描友禅)
名古屋友禅(型友禅)
名古屋黒紋付染
尾張七宝
尾張仏具
名古屋節句飾
木桶 
名古屋扇子 
名古屋提灯 
和蝋燭 

 それぞれの産地の詳細は、名古屋伝統産業協会ウェブサイト「名古屋の伝統産業―技とこころ―」(外部リンク)別ウィンドウで開くでご紹介しています。

 また、名古屋市の伝統産業振興施策で本市の伝統産業の支援施策を紹介しています。

このページの作成担当

経済局産業労働部労働企画課労働福祉担当

電話番号

:052-972-3146

ファックス番号

:052-972-4129

電子メールアドレス

a3145@keizai.city.nagoya.lg.jp

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