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勝鬘寺本堂・山門・太鼓楼・鐘楼

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38588

勝鬘寺

真宗大谷派の寺院で、創建されたのは寛永9年(1632)、又は慶安年中(1648から52)との説もあります。

本堂と山門は創建当時のものであり、太鼓楼は真宗特有の櫓を屋上にあげた形式で、この地の風物となっています。

本堂

本堂の画像

所在地

中区栄三丁目3302番地

年代

寛永9年(1632)

構造等

木造、九間四方、入母屋造、桟瓦葺

名古屋市指定有形文化財

山門

山門の画像

所在地

中区栄三丁目3302番地

年代

寛永9年(1632)

構造等

木造、一間薬医門、本瓦葺

名古屋市指定有形文化財

太鼓楼

太鼓楼の画像

所在地

中区栄三丁目3302番地

年代

江戸初期

構造等

木造・2階建、入母屋造、桟瓦葺、袴腰付

名古屋市指定有形文化財

鐘楼

鐘楼の画像

所在地

中区栄三丁目3302番地

年代

明治後期

構造等

木造、入母屋造、本瓦葺

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