入札状況の常時監視
本市では、談合等不正行為の早期発見・抑止と、入札・契約手続の透明性・公正性の向上を目的として、入札状況の常時監視を行い、毎月、工事の業種ごとに参加者数、落札率を取りまとめ公表しています。
常時監視について
常時監視の概要
目的
- 談合等不正行為の早期発見と抑止
- 監視結果の公表による本市の入札・契約手続の透明性・公正性の向上
内容
公正入札アドバイザーの指導・助言を受けながら、前月分の入札結果を分析し、入札に不自然な状況がないか監視します。
また、談合等が疑われるような場合には、本市公正入札調査委員会が、公正入札アドバイザーに指導・助言を求めながら調査を行い、調査結果を公正取引委員会及び愛知県警察へ通報します。
- 全件分析 すべての工事の入札について、業種ごとに入札者数、落札率等を取りまとめる。
- 詳細分析 業種・案件を絞り込み、入札状況を詳細に分析する。
注 全件分析及び詳細分析は、1か月サイクルで実施します。
公表
全件分析結果等については、毎月、本ページにて公表します。
常時監視の流れ
入札状況の常時監視は以下の手順で行います。
(1) 入札結果の集計
前月の入札データをもとに月毎の対象案件を集計します。
(2) 全件分析
入札方法別・業種別に平均入札者数や平均落札率について分析を行います。
(3) 詳細分析
過去に談合情報のあった業種や、落札率の高い案件を中心に抽出し、積算内訳書の確認等の分析を行います。
(4) 公表
全件分析結果等について、入札月の翌月下旬に本ページで公開します。
用語の解説
一般競争入札
入札参加資格要件を満たす事業者であれば入札に参加することが可能であり、競争性・公正性が高い入札方式ですが、指名競争入札に比べて入札手続に時間を必要とします。
注 入札後資格確認型一般競争入札は、通常の一般競争入札では入札前に参加者全員に行っている資格の確認を、入札後に最低価格提示者のみに対して行う入札方式です。
指名競争入札
市が適正な能力がある事業者をあらかじめ選定して競争させる入札方式で、一般競争入札に比べて効率的に入札手続を進めることができます。
平均落札率
全件分析などに掲載されている平均落札率は、単純平均で示しています。
(例)A業種3件の平均落札率の算出方法 3件の落札率(注1)がそれぞれ70%、80%、90%だった場合
平均落札率 = (70+80+90) / 3 (%)
注1 落札率 予定価格(注2)に対する落札金額の割合(パーセント)のことです。
落札率 = 落札金額 / 予定価格 × 100 (%)
注2 予定価格 契約を締結するにあたって材料費や労務費などを考慮して積算し設定する上限価格です。
常時監視データの公表
1年間の監視状況のまとめ
入札状況の常時監視の1年間の取り組みについて、報告書としてまとめています。
令和6年度
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
月次の監視状況
前月分の入札結果を1月かけて分析し、その翌月に公表します。
例 4月分入札結果 → 5月分析 → 6月に公表 の1か月サイクル)
令和7年度
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
過去のデータ
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常時監視データの公表(令和6年度契約分) (zip 3.3 MB)
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常時監視データの公表(令和5年度契約分) (zip 2.6 MB)
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常時監視データの公表(令和4年度契約分) (zip 2.3 MB)
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常時監視データの公表(令和3年度契約分) (zip 2.1 MB)
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常時監視データの公表(令和2年度契約分) (zip 2.1 MB)
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このページに関するお問い合わせ
財政局 契約部 契約監理課 改善指導担当
電話番号:052-972-2326 ファクス番号:052-972-4121
Eメール:a2326@zaisei.city.nagoya.lg.jp
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