日本では、20歳で成人という扱いになりそれまで保護者に守られていた未成年とは違い、さまざまな社会的権利が広がるとともに社会的責任が生じるようになります。成人の心得を理解し実行しましょう。

選挙に参加できるようになります!
選挙ってなに?
選挙権は、日本国憲法にもうたわれている国民の権利の一つです。満20歳以上の日本国民は、すべて平等に選挙権があり、選挙人名簿に登録されます。
対して立候補する権利を「被選挙権」といいます。被選挙権は25歳以上あるいは30歳以上の人が得られる権利です(選挙の種類によって権利を得られる年齢は異なります。)。
現代の民主政治においては、選挙に参加することが最も基本的で最大の政治参加の機会であり、また方法でもあります。

投票に行くには? -案内状「選挙のお知らせ」
名古屋市では、選挙の案内方法として広報紙を利用するほかに、投票日や投票所を案内するため「選挙のお知らせ」(ハガキ大)を選挙のつど、有権者のみなさんにお届けしています。ご自分の投票所がどこなのかを、この「選挙のお知らせ」でよく確かめて投票にお出かけください。
この「選挙のお知らせ」は投票所にお持ちいただくと手続きが早く済みます。なお、なくされても投票はできますので、投票にお出かけください。
投票日はどうしても投票に行けないんですが?
選挙の当日にどうしても投票所へ行けない方のための、さまざまな投票制度があります。
国民年金ってなに?
国民年金は、全国民共通の基礎年金を受け取る制度で、日本に住所のある人(外国人を含む)は20歳から60歳までは国民年金に加入となり、被保険者の種類に応じた保険料を国に納めます。自営業の人、会社等に勤務するサラリーマンや公務員とその配偶者、学生も含まれます。
国民年金からは老齢になったときは「老齢基礎年金」、障害者になったときは「障害基礎年金」、遺族になったときは「遺族基礎年金」を受け取ることができます。
被保険者の種類
20歳になったり退職などで第1号被保険者になるときは加入の届出が必要です。
| 強制加入者 | 対象者 |
|---|---|
| 第1号被保険者 | 日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の自営業の方や学生の方など |
| 第2号被保険者 | 厚生年金に加入している会社員や共済組合に加入している公務員など |
| 第3号被保険者 | 第2号被保険者に扶養されている配偶者で、20歳以上60歳未満の方 |
保険料はいくら?どう納めるの?
第1号被保険者と任意加入者は、口座振替や納付書などによって金融機関・コンビニエンスストアで納めることができます。(任意加入者とは、強制加入者以外の希望によって加入をした方です。)
保険料は定額で月額15,040円(平成25年度)です。
収入がないのだけど・・・保険料の免除制度
- 申請免除(全額・一部)
- 若年者納付猶予(30歳未満の方)
- 学生納付特例
所得が少ないとき、災害にあったときなど特別な事情がある場合には、申請により保険料の納付が全額または一部(4分の3、半額、4分の1)免除されることがあります。免除の決定は、前年の本人・配偶者・世帯主の所得に基づき、年金事務所で行われます。
成人式

「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い、はげます」ことを趣旨とした「成人の日」に成人式が行われています。
詳しくは、出席を希望される区の区役所まちづくり推進室へ。
大人になったらこんなことも忘れずに・・・
喫煙マナーを守りましょう
公共の場所では歩きたばこをしないようにし、ポイ捨て防止のために携帯灰皿を使いましょう。また、人通りの多い市街地には路上禁煙地区があります。路上禁煙地区では歩きたばこだけでなく、立ち止まっての喫煙も禁止されています。
飲酒運転は絶対にやめましょう
飲酒運転は、犯罪です。「少しくらいなら」という安易な気持ちが事故につながります。被害者はもちろん運転者にとっても極めて悲惨な結果になります。
健康づくりをしよう
体力の向上やストレスの解消、家族や仲間とのふれあいの獲得など心身ともに健康な生活を送っていくために。
エイズの知識
名古屋市内の保健所では、匿名・無料で検査を受けることが出来ます。検査結果は本人にだけ直接お知らせしており、プライバシーは守られています。











