名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
転出手続きチェック表
転出の際、以下のような手続きが必要となります。下記リンク先をプリントアウトしてご利用ください。
住民登録や戸籍に関する届出

1.転出届について(住民登録)
本市から他市町村へ引っ越す時は、お住まいの区の区役所市民課・支所区民生活課にて転出届を行ってください。マイナンバーカードを利用して、オンライン申請を行うこともできます。
市内で住所が変わった(市内他区へ異動する)時は、新しくお住まいになる区の区役所市民課・支所区民生活課にて転入届を行ってください。旧住所地の区役所市民課・支所区民生活課にて転出届を行い、転出証明書の交付を受ける必要はありません。
2.転籍届(本籍を変える場合)
本籍を引越先の住所に移す場合は転籍届を行ってください。
印鑑登録に関する申請
市外へ転出されますと印鑑登録は廃止になりますので、新たな印鑑登録は、転入された市町村で行ってください。
国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険に関する届出
各種手当に関する届出
名古屋市から各種手当を受け、転出先でも引き続き同等の手当を希望する方は、それぞれの手当により必要な手続きが異なりますので、まずは転出先担当窓口へお尋ね下さい。
名古屋市の手当
児童手当・児童扶養手当・ひとり親家庭手当・特別児童扶養手当・障害児福祉手当・特別障害者手当・在宅重度障害者手当など
各種手帳に関する届出
名古屋市で各種手帳の交付を受け、転出先でも引き続き同等の手帳が必要な方は、それぞれの手帳により必要な手続きが異なりますので、まずは転出先担当窓口へお尋ね下さい。
敬老優待カード(敬老手帳)・敬老パスについては、転出先では使用できませんので、本市担当窓口にお返しください。
名古屋市の手帳
母子健康手帳、療育手帳(愛護手帳)、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、敬老優待カード(敬老手帳)
医療の給付等に関する届出
名古屋市で各種医療給付を受け、転出先でも引き続き同等の医療給付が必要な方は、それぞれの手当により必要な手続きが異なりますので、まずは転出先担当窓口へお尋ね下さい。
名古屋市(愛知県)の医療給付と助成の種類
障害者医療費助成制度、ひとり親家庭等医療費助成制度、子ども医療費助成制度、福祉給付金支給制度、自立支援医療(更生医療)、自立支援医療(育成医療)、小児慢性特定疾病医療、未熟児養育医療給付、特定医療費助成制度、愛知県特定疾患医療給付、先天性血液凝固因子障害等治療研究、在宅人工呼吸器使用患者支援、スモンのはり・きゅう及びマッサージ施術、自立支援医療(精神通院医療)など
各種医療費助成に関する届出(障害者医療証、ひとり親家庭等医療証、子ども医療証、福祉給付金資格者証)
名古屋市から転出する場合は、医療証を担当窓口にお返しください。
転出後も引き続き本市の医療証を使用された場合は、助成した医療費を返還していただくことになります。
(注)住所地特例施設へ転出される場合は、手続きが必要ですので担当窓口にご相談ください。
自動車等の登録変更・申告手続き

普通自動車・軽自動車・2輪の小型自動車・原動機付自転車・小型特殊自動車の登録や申告住所に変更があった場合、登録内容の変更や申告をする必要があります。
転出に伴う転校
小学校・中学校の転校には手続きが必要となります。区役所にて転出届後、在学中の学校から各種書類を受け取ってください。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
飼い犬を連れての転出
犬の所在地や所有者等の変更があった場合は、転出先の保健センター又は市町村役場の担当部署に届け出てください。生後91日以上の犬には、登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。
ライフライン

1.水道
水道のご使用を中止されるときは、お早めに上下水道局に届け出てください。
2.電気・ガス
使用中止日が決まりましたら、お早めに各社へ届け出てください。
3.郵便
郵便局にて転居届を出しますと、一年間旧住所あてにとどいた郵便物を新しい住所へ転送してくれます。
4.電話
NTT西日本へ転居の届出が必要になります。
運転免許証
住所を移転したときなどには、移転先の最寄りの警察署で記載事項変更の手続きについておたずねください。
サイト運営方針、所在地、連絡先など
名古屋市役所 所在地、地図
開庁時間 月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時15分まで(休日・祝日・年末年始を除く)
(注)開庁時間が異なる組織、施設がありますのでご注意ください
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