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国民健康保険への加入、高齢受給者証、自己負担額と減免等

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このページを印刷する最終更新日:2019年4月1日

ページの概要:いつ加入すべきか、また医療費はいくら払うのか?

 国民健康保険は県と市区町村が運営する健康保険で、私たちが病気やケガをし医療機関にかかったときに必要な保険給付などがなされます。

加入資格と加入手続き

どんな人が加入するのか?

 職場の健康保険の加入者とその扶養家族などを除いた方が、国民健康保険の加入資格者となります。
 具体的には、以下のようなケースのときに加入資格が発生します。

  1. 会社を退職し職場の健康保険を脱退したとき
  2. 市外から転入してきたとき(※)
  3. 子どもが生まれたとき
  4. 外国人の方が3ヶ月を超える在留期間を取得されたとき  など

※すでに愛知県の国民健康保険の資格がある場合、その資格を継続します。ただし、名古屋市で改めて保険証の交付を受ける手続きが必要です。


加入手続きはどうしたらいいの?

 お住まいの区の区役所保険年金課保険係または支所区民福祉課保険係にて受け付けています。
必要な持ち物等については、以下のリンクをご参照ください。

届出や申請に必要なもの

高齢受給者証

70歳から74歳の方は「高齢受給者証」が交付されます

 保険証とは別に交付されるものです。これにより医療費の自己負担割合が2割または3割になります。

医療費の自己負担

保険証と医療費の自己負担は?

1.保険証について

 国民健康保険に加入すると、1人に1枚の保険証が交付されます。

国民健康保険の加入・脱退

保険証を持って病院へ行きましょう

2.医療費の自己負担額

 自己負担は下表のようになります。差額ベッド代や正常な妊娠・出産などは保険診療の対象になりません。

医療費の自己負担額
年齢医療機関に提出するもの自己負担の割合
70歳から74歳国民健康保険被保険者証、高齢受給者証2割
70歳から74歳の一定以上所得世帯国民健康保険被保険者証、高齢受給者証3割
就学児から70歳未満までの方国民健康保険被保険者証(または国民健康保険退職被保険者証)3割
未就学児国民健康保険被保険者証(または国民健康保険退職被保険者証)2割

3.入院中の食費負担

 入院中の食費負担は1食あたり460円ですが、市民税非課税世帯の方は申請により減額されます。

医療費の自己負担

4.医療費が高くなったときや自己負担額の減免・猶予

 病院の窓口で支払った医療費の自己負担が、1カ月に一定の額を超えたときに超えた額が支給される高額療養費制度や、災害・失業など特別な理由により生活が一時的に苦しく医療費の支払いが困難なときに支払いが減免または猶予される一部負担金減免制度があります。

高額療養費制度について

一部負担金減免制度について

5.出産、死亡、コルセットの購入、はり・きゅうなどの治療をしたとき、旅先で保険証を持たずに医者にかかったとき

  1. 加入者が出産したとき
    出産育児一時金として404,000円が支給されます。(「産科医療補償制度」加入の分娩機関での出産の場合は420,000円)
  2. 加入者が死亡したとき
    葬祭費として50,000円が支給されます。
  3. 医療費の一部が療養費として支給されます。
    旅行先で急病になり、やむを得ず保険証を持たずに医療機関を受診した場合、医師の指示によりコルセットなどの治療用装具を作成した場合、外傷性の負傷により柔道整復師にかかったり、医師の同意を得て、はり・きゅう・マッサージ師にかかり、その費用の全額を支払った場合等。
  4. 緊急に移送された時
    治療上の必要があって医師の指示により移送された場合に、移送に要した費用が支給されます。
旅先で保険証がなく、病院にかかるとき

お住まいの区の区の区役所保険年金課保険係または支所区民福祉課保険係で手続をしてください。

届出や申請に必要なもの

適正受診のお願い

接骨院で施術を受ける場合

 接骨院で柔道整復の施術を受ける際には、外傷性の負傷に限って保険給付の対象となります。

<保険の対象となる場合>

打撲、捻挫、挫傷、骨折・脱臼(応急手当以外は医師の同意が必要)

<保険の対象とならない場合>

単なる肩こりや筋肉疲労など、疲労回復や慰安が目的の場合

脳疾患後遺症や神経痛、リウマチなどの慢性病からくる痛みやしびれ

改善のみられない長期の施術

病院等で治療・投薬などを受けている痛み

労災保険が適用となる、仕事中や通勤途上での負傷

はり・きゅう・マッサージの施術を受ける場合

はり・きゅう・マッサージの施術を受ける場合には医師の同意がある場合に限って保険給付の対象となります。

<保険の対象となる場合>※いずれも医師の同意書が必要

はり・きゅう:神経痛やリウマチなど、慢性的な痛みのある病気

マッサージ:筋まひや関節拘縮など、医療上マッサージを必要とする症例

<保険の対象とならない場合>

病院等で同じ疾患について治療・投薬を受けている場合(はり・きゅうのみ)

単なる肩こりや筋肉疲労など、疲労回復や慰安が目的の場合

重複受診は控えましょう

 同じ病気について複数の病院等にかかる重複受診は、医療費が無駄になるだけでなく、それぞれの医師が併用すべきでない薬を処方してしまうなど、健康上の危険も伴います。かかりつけ医を持ち、他の病院等にかかる場合は紹介状をもらうなどしましょう。また、薬局で薬をもらうときはお薬手帳を活用しましょう。

保険証は正しく使いましょう

  保険証は加入者一人ひとりに発行されるもので、他人が使うことはできません。保険証を他人に貸すことや、他人の保険証で病院等を受診する行為は、不正な行為として刑法により罰せられます。

お問い合わせ先

 詳しくはお住まいの区の区役所保険年金課保険係または支所区民福祉課保険係までお問い合わせください。

区役所保険年金課保険係・支所区民福祉課保険係電話番号

このページの作成担当

健康福祉局生活福祉部保険年金課事務係

電話番号

:052-972-2564

ファックス番号

:052-972-4148

電子メールアドレス

a2564@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

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