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景観重要建造物指定物件

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このページを印刷する最終更新日:2023年5月26日

ページID:35312

ページの概要:景観重要建造物等指定物件について

歴史、文化の一端を表現する建造物や地域のランドマークあるいはシンボルとなり、自然の豊かさを表現する樹木は、景観上重要な要素となっています。

これらの保全・活用を図るため、良好な景観を形成する上で重要な物件を景観法に基づく景観重要建造物・景観重要樹木に指定しています。

制度概要について詳しくは、関連リンクの景観重要建造物等をご覧ください。

指定物件

平成19年度から令和4年度までに18件の景観重要建造物を指定しています。

平成20年3月28日指定

平成21年1月30日指定

平成30年7月9日指定

令和元年9月20日指定

令和2年2月26日指定

令和5年3月29日指定

関連リンク

景観重要建造物等の制度概要についてご紹介します。

景観重要建造物等(制度概要)

景観重要建造物等の助成についてご紹介します。

景観重要建造物等保存助成

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

電話番号

:052-972-2779

ファックス番号

:052-972-4128

電子メールアドレス

a2779@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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