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子宮頸がん

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このページを印刷する最終更新日:2022年4月5日

ページの概要:予防接種法に定められる定期予防接種のうち、子宮頸がんワクチンについての情報を掲載しています。

子宮頸がんとは

子宮頸がんは子宮の入り口(頸部)にできるがんで、日本では年間約2,900人が子宮頸がんで亡くなっていて、20代後半から40歳前後での発症が多くなっています。

子宮頸がんのほとんどはヒトパピローマウイルスというウイルスの感染が原因となって発症することが解明されています。このウイルスは主に性交渉で感染し、女性の多くが一生に一度は感染するといわれています。感染しても大部分は自然に排除されますが、まれに持続的に感染することがあり、5年から10年以上を経て一部ががんの発症につながります。

ヒトパピローマウイルスには100種類以上の型が存在しますが、全てががんの原因となるわけではありません。現在使用されているワクチンは、子宮頸がんの原因の6、7割程度を占めているとされる、2種類又は4種類の型に対して感染を予防する効果があります。

このため、予防接種だけで全ての子宮頸がんを防ぐことはできません。しかし、子宮頸がんは定期的に検診を受けていれば、大部分をがんになる前の段階で発見して治療することができます。名古屋市では500円(ワンコイン)でがん検診を実施していますので、20歳以上の女性は2年に1回、子宮がん検診も受けてください。

名古屋市の子宮がん検診


予防接種の概要

対象者 次の(1)と(2)の両方を満たす方

定期接種

(1)名古屋市に住民登録がある方

(2)小学校6年生から高校1年生相当年齢の女子(令和4年度は、平成18年4月2日から平成23年4月1日生の方)

キャッチアップ接種

キャッチアップ接種とは:定期接種の機会を失った方に対する公費接種で、令和4年4月1日から令和7年3月31日期間限定となります。

(1)名古屋市に住民登録がある方

(2)平成9年4月2日から平成18年4月1日生の方で、子宮頸がんワクチンの接種を3回完了していない方

接種回数とワクチンの種類

ワクチンは「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類があり、どちらか一方のみを選択して接種します。
必ず同じワクチンで3回の接種を行う必要がありますので、接種するワクチンを間違えないようにしてください。

(注)キャッチアップ接種の方で、過去に接種したワクチンの種類がわからない方は、接種医師とよく相談の上で、接種するワクチンを選択してください。

「サーバリックス」を接種する場合

1回目の接種から1か月後に2回目、2回目の接種から5か月後に3回目を接種します。
この間隔で接種できない場合は、1回目の接種から数えて1から2か月半後の間に2回目を、5から12か月後の間に3回目を接種します。

「ガーダシル」を接種する場合

1回目の接種から2か月後に2回目、2回目の接種から4か月後に3回目を接種します。
この間隔で接種できない場合は、1回目と2回目は最低1か月、2回目と3回目は最低3か月の間隔を開けて接種します。

接種の受け方

市内の指定医療機関で接種を受けることができます。多くの医療機関では予約が必要となりますので、あらかじめ医療機関へお問合せください。接種を受ける際には、名古屋市に住民票があることがわかる公的な書類(子ども医療証やマイナンバーカード)及び、健康保険証等の氏名、住所、生年月日を確認できるものをお持ちください。その際、予防接種の記録を記入しますので、母子健康手帳をお持ちの方は母子健康手帳もあわせてお持ちください。なお、16歳未満の方の接種には原則として保護者の同伴が必要となります

ただし、13歳以上の方で、やむを得ず保護者が同伴できない場合、保護者の方が子宮頸がん予防接種についてご理解いただいたうえで、同意書を記入いただき、接種を受けるときに提出していただくことで同伴が無くても接種を受けることができます。

詳しくは以下のページをご覧ください。

13歳以上の者に対する予防接種の保護者同伴について

(注)1回目の接種につきましては、できる限り保護者同伴で受けていただきますようお願いいたします。

指定医療機関

定期子宮頸がん予防接種を受けることができる指定医療機関につきましては、以下のページに掲載しております「名古屋市予防接種指定医療機関一覧」ファイルをご覧ください。また、名古屋予防接種ナビ(外部リンク)別ウィンドウで開くの医療機関検索からも、区や予防接種の種類を指定しての検索ができます。利用にあたって、登録やログインの必要はございません。

指定医療機関一覧のページ

子宮頸がんワクチンの予防接種費用の償還払いについて

子宮頸がんの予防接種につきましては、平成25年の国の通知により、同年6月より積極的勧奨の差し控えを行ってきましたが、それにより、定期接種の機会を失い令和4年3月31日までに任意で子宮頸がんの予防接種を受けられた方に対する、償還払いの制度については、現在実施を含め検討中です。

決まり次第後日情報を掲載いたします。

また、子宮頸がんワクチンの国の対策等は、リンク先をご覧ください。

お問合せ先

このページの作成担当

健康福祉局 感染症対策室内 子宮頸がん予防接種電話相談窓口
電話番号: 052‐972‐3379
ファックス番号: 052‐972‐4203
電子メールアドレス: a2631@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

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