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高齢者支援(地域包括ケア)

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このページを印刷する最終更新日:2017年5月15日

地域包括ケアシステムの構築

本市では、団塊の世代が75歳以上となる2025年(平成37年)までに、他の地域と比較して急激に高齢化が進み、特に75歳以上の高齢者のほか、ひとり暮らし高齢者や高齢者のみで構成される世帯、認知症である高齢者が急増すると見込まれています。

また、北区においては、平成28年4月現在、ひとり暮らし高齢者数が市内16区中最も多く、また高齢化率も2番目に高くなっています。

この2025年を目途に、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自分らしく、安心して日常生活が過ごせるよう、医療、介護、介護予防、住まい、自立した日常生活の支援が包括的に確保される体制「地域包括ケアシステム」の構築が求められています。

高齢者の総合相談窓口

いきいき支援センターでは、高齢者やその家族が住み慣れた地域でいつまでも安心して生活していけるよう、保健・医療・福祉の関係機関と連携をとりながら、福祉の相談・福祉サービスの調整などの支援を行うための相談支援を行っています。

また、北区社会福祉協議会では、高齢者等の支援に関するさまざまな取り組みを行っています。

在宅医療・介護連携の推進

医療や介護が必要になっても可能な限り人生の最後まで、住み慣れた地域で安心して生活できるよう、在宅医療と介護の連携を進めます。

北区では、在宅医療・介護連携を支援する窓口として平成28年4月より名春中央病院内に「北区在宅医療・介護連携支援センター」を設置しました。

このセンターでは、在宅療養を始めたい場合や、自宅での療養生活などに関する各種相談について、専門知識を有する相談員が対応しています。

介護予防

高齢者が要介護状態等となることの予防や要介護状態等の軽減若しくは悪化の防止を目的に行うものが介護予防です。

介護予防には、単に高齢者の運動機能や栄養状態といった心身機能の改善を目指すものだけでなく、地域の中にいきがい・役割を持って生活できるような居場所や出番づくりも大切です。北保健所や北区社会福祉協議会、上飯田福祉会館では、様々な介護予防事業に取り組んでいます。

生活支援

ちょっとした困りごとを抱えた高齢者への地域の元気な高齢者による支援や、援助が必要なひとり暮らし高齢者の見守りや支援を行うためのネットワークづくりを推進しています。

認知症施策

認知症は、早期発見・早期診断・早期治療により治る病気があったり、進行を遅らせることができると言われています。放っておくと、日常生活のなかで不安や困りごとが増えたり、生活のしづらさがあらわれやすくなります。認知症は早期発見・早期対応が大切です。

認知症サポーター養成講座

認知症についての正しい知識を持った、認知症の人やその家族の応援者である「認知症サポーター」を養成し、認知症になっても暮らしやすい地域をつくることを目指します。

北区では、「どこにも認知症サポーター大作戦!!」として、地域のなかに認知症サポーターを増やす取り組みを進めています。

はいかい高齢者おかえり支援事業

認知症の方のはいかいによる事故を防ぐため、地域の皆さんの協力を得て、はいかいされている方を早期に発見する取り組みを行っています。

認知症カフェ

認知症のご本人やご家族、それに加え地域住民、専門職等、地域の誰もが気軽に集い、楽しく過ごして仲間づくりや情報交換をする活動拠点です。北区内には現在14か所あります。
区内の認知症カフェ
名称開催場所
にんちカフェ北区落合町288(レスペート落合)
アヴェニールサロン北区山田4-12-33(アヴェニールサロン)
ぼちぼちカフェ北区上飯田南町5-60(茶食ぼちぼち)
さくらカフェあじま北区楠味鋺4-405(百ねん庵桜)
さくらカフェ名城北区名城3-2-12(オーネスト名城)
ほっとサロン「ぴんころさん」北区光音寺町野方1906-76(美空ディサービス)
いきいきカフェ やすらぎの郷北区西味鋺1-901-15(やすらぎの郷)
元気喫茶・みどりの会北区楠味鋺3-612(楠地区会館)
さくらカフェ長春花北区大蔵町28(エルダーホーム志賀本通)
北区としわカフェ北区大曽根2-8-10(アーチスト)
ららカフェ北区光音寺町4-28-5メゾンムラカミ1-B(サロンかくれんぼ)
あいちゃんカフェ北区上飯田北町2-20(総合上飯田第一病院南館8階みはらし亭)
ぐっcafé北区猿投町2(黒川東ハウジングセンター内パナホーム)
カフェちあふる北区西味鋺3-606(片桐宅)

認知症初期集中支援チーム

複数の専門職が家族の訴え等により認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し、アセスメント、家族支援などの初期の支援を包括的、集中的(おおむね6か月)に行い、自立生活のサポートを行います。認知症の早期診断・早期対応に向けた支援体制として各いきいき支援センターに設置しています。

認知症地域支援推進員

認知症の方やその家族等を支援するため、各いきいき支援センター等に配置し、医療機関・介護事業者・地域住民等によるネットワークの構築を図っています。

もの忘れ相談医

認知症に関して知識のある医師が相談を実施しています。もの忘れ相談医の名簿は名古屋市医師会ホームページの中にある「なごや安心安全プロジェクト」のページをご覧ください。

認知症ケアパス

認知症の進行状況に合わせて、いつ、どこで、どの様な医療・介護サービスが受けられるのかを示したものです。認知症の原因となる疾患やお身体の状況などにより経過は異なりますが、今後を見通すための参考にしていただくものです。ケアパスを見ていただいて、気になる症状やご心配な方が見えましたら、いきいき支援センターへご相談ください。

ケアパスはいきいき支援センター等の窓口に置いてあります。

「北区版認知症ケアパス」のファイルについてはテキスト情報のない画像データになります。内容を確認したい場合は北区東部いきいき支援センター(電話:052-991-5432)または北区西部いきいき支援センター(電話:052-915-7545)までお問い合わせください。

北区版認知症ケアパスはこちらです。

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このページの作成担当

北区役所区民福祉部福祉課福祉係

電話番号

:052-917-6531

ファックス番号

:052-914-2100

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