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認知症に関する施策

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このページを印刷する最終更新日:2023年8月18日

ページID:148179

北区の認知症に関する施策

ここでは、北区の認知症に関するさまざまな施策をご紹介します。

認知症サポーター養成講座

認知症についての正しい知識を持った、認知症のある人やその家族の応援者である「認知症サポーター」を養成し、認知症になっても暮らしやすい地域をつくることを目指します。

北区では、「どこにも認知症サポーター大作戦!!」として、地域のなかに認知症サポーターを増やす取り組みを進めています。

はいかい高齢者おかえり支援事業

認知症のある人のひとり歩きによる事故を防ぐため、地域の皆さんの協力を得て、ひとり歩きされている方を早期に発見する取り組みを行っています。

認知症カフェ

認知症のある人やご家族、それに加え地域住民、専門職等、地域の誰もが気軽に集い、楽しく過ごして仲間づくりや情報交換をする活動拠点です。

認知症カフェマップできました

北区内の認知症カフェのマップができました。お近くに認知症カフェがありましたら是非お出かけください。(認知症カフェの情報は、令和4年4月現在のものです。)

認知症カフェマップ

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認知症初期集中支援チーム

複数の専門職が家族の訴え等により認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し、アセスメント、家族支援などの初期の支援を包括的、集中的(おおむね6か月)に行い、自立生活のサポートを行います。認知症の早期診断・早期対応に向けた支援体制として各いきいき支援センターに設置しています。

認知症地域支援推進員

認知症の方やその家族等を支援するため、各いきいき支援センター等に配置し、医療機関・介護事業者・地域住民等によるネットワークの構築を図っています。

もの忘れ相談医

認知症に関して知識のある医師が相談を実施しています。もの忘れ相談医の名簿は名古屋市医師会ホームページの中にある「認知症でお困りの方へ」のページをご覧ください。

認知症ケアパス

認知症の進行状況に合わせて、いつ、どこで、どの様な医療・介護サービスが受けられるのかを示したものです。認知症の原因となる疾患やお身体の状況などにより経過は異なりますが、今後を見通すための参考にしていただくものです。ケアパスを見ていただいて、気になる症状やご心配な方が見えましたら、北区いきいき支援センターへご相談ください。

ケアパスはいきいき支援センター等の窓口に置いてあります。


認知症ケアパスのイラスト

北区版認知症ケアパス「認知症はじめてガイド(改訂版)」のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。

北区版認知症ケアパス「認知症はじめてガイド(改訂版)」

このページの作成担当

北区役所保健福祉センター福祉部福祉課高齢福祉担当

電話番号

:052-917-6531

ファックス番号

:052-914-2100

電子メールアドレス

a9176521@kita.city.nagoya.lg.jp

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