みどりっち通信(緑区)

緑区役所地域力推進課 郵便番号458-8585 青山二丁目15番地
電話番号 052-621-2111(代表) ファクス番号 052-623-8191
区ウェブサイト

転倒や移動しないように家具を正しく固定する。
また、戸棚から食器や調理器具などが飛び出さないよう工夫する。

高齢者や取り付け方がわからない方などの代わりに家具転倒防止器具を取り付けます。
申込は入力フォーム(外部リンク)より
問合:緑消防署 電話番号 052-896-0119 ファクス番号 052-891-0119

ヘルメットや懐中電灯、靴など、暗闇で散乱したガラスや落下物などから身を守るために必要な物を就寝場所の近くに置く。

飛散防止フィルムを貼り、就寝時はカーテンを閉める。

ベッドやよく過ごす場所に大きな家具を置かない。やむを得ず置く場合は、家具が転倒しても就寝場所などに直撃せず、出入り口をふさがない配置にする。

重量が軽い小物などは上部、重い物は下部へ収納する。

ベルトや粘着マットなどで固定する。

倒木や鉢植えの落下などをしないよう、定期的に点検や手入れをする。

ひび割れや傾きなどがあれば修理する。

詳しくはウェブサイトにて
問合:住宅都市局耐震化支援課 電話番号 052-972-2921 ファクス番号 052-972-4179

災害の被害を予測し被害範囲や避難場所を示したもの
詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。

地域特性や防災活動状況などを学区ごとに整理したもの
詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。

災害リスクや避難場所の確認ができ、緊急の防災情報がプッシュ通知で届く多機能な防災アプリです!
iOSはApp Store(外部リンク)より、AndroidはGoogle Play(外部リンク)より今すぐダウンロード!

日々の生活の中で、食品や日用品を少し多めに買い置きし、古いものから消費し消費した分を買い足す、というサイクルを繰り返すことで効率よく備蓄することができます。

命を守るための最低限のものを3日分程度持ち出しやすい場所に置いておく。

倒れたり崩れたりして出入りの支障になるような自転車や廃品、植木鉢などを置かない。

大きな揺れを感知すると自動で電気を遮断し、電気火災を防止。ブレーカー内蔵のものや後付けのものなどがある。

南海トラフ地震の発生可能性が平常時に比べ相対的(平常時と比べた地震の発生可能性が巨大地震警戒については100倍程度高い、巨大地震注意については数倍程度高い)に高まったと評価された場合に気象庁より発表されます。
詳しくはウェブサイトにて
南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)が発表された場合、確実に命を守るため、事前避難対象地域(緑区は大高学区の一部が該当)の住民は事前避難を行ってください。また、事前避難対象地域に限らず、全ての人がすぐに逃げ出せる態勢を維持し、非常持出品の常時携帯、“日ごろからの地震への備え”の再確認しましょう。

問合:区役所総務課 電話番号 052-625-3906 ファクス番号 052-623-8191

いざという時、広域避難場所などに応急給水施設があります。
また、全ての市立小中学校に、地域の皆さんが操作し飲料水を確保できる地下式給水栓があり、操作に必要な機材も小中学校に保管されています。お近くの施設の場所を確認しておきましょう。

<応急給水施設>
(1)緑区役所 (2)鳴海配水場 (3)鳴子中央公園 (4)旭出公園 (5)大高緑地 (6)市営桶狭間荘 (7)浦里小学校 (8)鳴丘東公園 (9)新海池公園 (10)滝の水公園 (11)大高北小学校 (12)みどりが丘公園 (13)通曲公園 (14)上下水道局南部営業センター
災害時に役立つ施設の検索は上下水道局ウェブサイト(外部リンク)にて

問合:上下水道局南部営業センター 電話番号 052-899-5155 ファクス番号 052-899-5161