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なごや平和の日について

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ページID:164747

最終更新日:2024年4月1日

名古屋市は、航空機産業が発展しており、軍用機生産の一大拠点であったことから、アジア太平洋戦争においてアメリカ軍による空襲の標的になり、昭和17(1942)年4月18日から昭和20(1945)年7月26日までの間に63回もの空襲を受け、8,000人近くの尊い命が犠牲となりました。

名古屋市では、名古屋空襲により市街地に大きな被害が及んだ5月14日を「なごや平和の日」と定め、その日を中心に年間を通して、名古屋空襲により犠牲になられた方々を悼むとともに、悲惨な戦争の体験・記憶を後世に語り継ぐ取り組みを推進します。

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