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なごや平和の日の制定について

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:173593

なごや平和の日(令和6年4月1日制定)

制定の背景

戦後80年近くが経過し、戦争体験者の話を聞く機会や平和について学び考える場が減少していくなか、悲惨な歴史を風化させないために、戦争や名古屋空襲を知らない世代の理解を進め、継承する取り組みが必要です。

名古屋空襲の犠牲者を追悼する日(仮称)協議会

名古屋空襲の犠牲者を追悼するとともに平和を祈念する日の制定に向けて必要な検討を行うため、「名古屋空襲の犠牲者を追悼する日(仮称)協議会」を設置しました。(令和5年5月21日)

高校生向け夏休みワークショップー戦争の記憶から見つける平和へのミチシルベー

若者への意見聴取の一環として、高校生自身に若者への平和への意識の醸成や啓発に向けて、どのような取り組みが必要か考え、提案してもらうことを目的にワークショップを開催しました。(令和5年8月10日)

関連リンク

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