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人口の推移(市制施行(明治22年)以降)

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このページを印刷する最終更新日:2023年12月26日

ページID:135513

このページ内にあるデータの利用について

 このページ内にあるExcelデータ、CSVデータ、グラフ及び表は、オープンデータとして提供しており、クレジット表記すること(データ名:統計なごやweb版)により、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は以下のページもご覧ください。

名古屋市の人口の推移のグラフ及び表

人口及び世帯数の棒グラフ並びに1世帯当たり人員の線グラフ
名古屋市の人口の推移
西暦和暦事項人口
1889明治22年10月1日市制施行時の人口157,496人
1934

昭和9年10月1日

100万人突破時の人口1,017,700人
1945昭和20年11月1日戦後最小人口597,941人
1969昭和44年2月4日200万人突破時の人口2,000,046人
2023令和5年10月1日最新の10月1日の人口2,326,683人

名古屋市の人口の推移のデータ

  1. 人口の調査方法については「名古屋市百年の年輪(長期統計データ集)」(統計課編、H1.3発行)の「1-2人口」を参照。
  2. 下記の年の対前年増減数については、使用に当たって注意を要する。
    明治31年:戸籍整理のため減少。
    明治40年:熱田町及び小碓村一部編入。
    大正4、8年:出入寄留整理のため減少。
    大正9年:公簿人口と国勢調査人口との食い違いを補正。
    大正10年:周辺16町村の編入。
    大正14、昭和5、10、15年:推計人口と国勢調査人口との食い違いを補正。
    昭和12年:下之一色町、庄内町及び萩野村編入。
    昭和30年:昭和30年4、10月に周辺6町村編入。
    昭和35年:推計人口と国勢調査人口との食い違いを補正。
    昭和38年:昭和38年2月守山市、4月鳴海町編入。
    昭和40年:昭和39年12月有松町、大高町編入。
    昭和40年、45年、50年、55年、60年、平成2年、7年、12年、17年、22年及び27年:推計人口と国勢調査人口との食い違いを補正。
    平成24年:法改正に伴う外国人人口及び日本人と外国人の混合世帯の取扱変更による数値変動を含めた。
  3. 面積は昭和24年10月1日までは市測量のもの、昭和25年10月1日からは国土交通省国土地理院(旧称建設省国土地理院及び地理調査所)調査のもの。ただし、公有水面埋立地編入分を含む。
  4. 世帯数は、大正8年までは戸籍上の現住戸数、大正9年からは国勢調査の定義による世帯数(準世帯を含む)。
    なお、昭和55年国勢調査から世帯の定義が変更され、会社などの寮の単身の入寮者の世帯は1棟1世帯から1人1世帯となった。
  5. 平成24年10月1日現在の人口及び世帯数については、法改正による外国人人口及び日本人と外国人の混合世帯の取扱変更による数値変動分を含んでおり、平成23年までの数値と単純に比較できない。 

 最新の人口は毎月1日現在の世帯数と人口(全市・区別)に掲載しています。

このページの作成担当

総務局企画部統計課解析活用担当

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