名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
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特別展「ボテロ展 ふくよかな魔法」
ふくよかに描かれるモチーフが特徴的な、コロンビア出身の巨匠フェルナンド・ボテロ。作家本人監修のもと、油彩・水彩・素描70点を展示し、90歳を迎えた今も精力的に活動を続ける彼の画業をたどります。ボテロの大規模展は日本では26年ぶり。ほとんどが日本初公開作品となるほか、《モナ・リザの横顔》は世界で初めて公開されます。
会期
令和4年7月16日(土曜日)から9月25日(日曜日)
開館時間
午前9時30分から午後5時
9月23日を除く金曜日は午後8時まで
いずれも入場は閉館30分前まで
休館日
毎週月曜日(7月18日・8月15日・9月19日は開館)、7月19日(火曜日)、9月20日(火曜日)
料金
一般1,800円(1,600円)、高大生1,000円(800円)
(注1)中学生以下無料。
(注2)カッコ内は前売または20名以上の団体料金。
関連催事
展示説明会
- 8月13日(土曜日)午後2時から(開場午後1時30分)
- 8月28日(日曜日)午後2時から(開場午後1時30分)
- 9月9日(金曜日)午後6時から(開場午後5時30分)
講師:久保田舞美(名古屋市美術館学芸員)
会場:名古屋市美術館2階講堂
定員:90名(先着順)定員になり次第締切
入場無料。ただし聴講には展覧会観覧券(観覧済みの半券も可)が必要。
会場、問い合わせ
名古屋市美術館 名古屋市中区栄2丁目17番25号
電話番号052-212-0001 ファックス番号052-212-0005
新型コロナウイルス感染予防に関するご案内
(注1)新型コロナウイルス感染予防の観点から、発熱や風邪症状のある方はご来館をお控えください。マスクの着用がない方、また37.5℃以上の発熱、咳、くしゃみなどの症状がある方につきましても、入館をご遠慮ください。
(注2)入館時の検温と手指消毒、こまめな手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策にご協力ください。
(注3)会場の混雑状況によっては入場を制限する場合があります。
名古屋市美術館公式ウェブサイト
詳しくは、美術館ウェブサイト(外部リンク)をご覧ください。

フェルナンド・ボテロ《モナ・リザの横顔》2020年 油彩/カンヴァス
名古屋市博物館 特別展「もしも猫展」のお知らせ

概要
「もしも、うちの猫が人のように話したら?」そんな想像をしたことはありませんか。
本展では猫の擬人化作品と、それらを描いた歌川国芳を主軸に据えながら、江戸時代の擬人化表現の面白さに着目します。そのなかで、なぜ国芳の作品にかくも惹きつけられるのか、その魅力のありかを探っていきます。
会場
名古屋市博物館
地下鉄桜通線「桜山」駅下車。4番出口から南へ150m。
会期
令和4年7月2日(土曜日)から8月21日(日曜日)
開館時間
午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日
7 月4 日、11 日、19 日、25 日、26 日
観覧料
一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生500円(300円)
(注1)( )内は、前売料金及び20名以上の団体料金。高大生・中学生は学生証の提示が必要。
(注2)前売りは7月1日まで。
名古屋市博物館常設展示室「尾張の歴史」特集展示のお知らせ
1.フリールーム「古墳時代の形いろいろ」

馬形埴輪
古墳時代には、様々な形の焼き物・埴輪、色とりどりの石製品、鈴のついた鏡など、今見ると不思議な形のものがあります。こうした古墳時代の多彩な形をお楽しみください。
2.テーマ10近世尾張の文化「春江院の襖絵」

狩野永秀 芦雁図襖絵 春江院蔵
緑区大高町にある春江院の所蔵品から、書院を飾る江戸時代の襖絵を紹介。前期の6月29日から7月24日は狩野永秀「芦雁図襖絵」四面、後期の7月27日から8月21日は喜田華堂「波千鳥図襖絵」四面を展示します。
3.テーマ16まつり「虫送り」

虫送り人形
「虫送り」とは「ウンカ送り」ともいい、田植え後に生長した稲につく害虫の退散を願う初夏におこなわれる行事です。虫送りに使われた道具の中から「サネモリ(斎藤実盛)」と呼ばれるワラで作られた人形などを紹介します。
会期
8月21日(日曜日)まで
休館日
7 月4 日、11 日、19 日、25 日、26 日
開館時間
午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
会場
名古屋市博物館 2階 常設展示室
観覧料
一般300(250)円、高大生200(150)円、中学生以下無料。
(注1)( )内は30名以上の団体料金。高大生・中学生は学生証の提示が必要。
(注2)市内在住の65歳以上の方100円(要敬老手帳等)。
(注3)特別展「もしも猫展」(7月2日から8月21日まで)のチケットでもご覧いただけます。
問い合わせ先
名古屋市博物館
電話番号 052-853-2655
ファックス番号 052-853-3636
特別展 「宝石 地球がうみだすキセキ」

概要
宝石の歴史は古く、古代から魔よけやお守り、地位や立場を示すシンボルとして世界中で用いられてきました。現在では宝飾品としても広く親しまれています。本展では、国立科学博物館のコレクション、国立西洋美術館の歴史的指輪コレクションである「橋本コレクション」をはじめとする各地の博物館の所蔵品や、アルビオン アート・コレクション、ヴァン クリーフ&アーペル、ギメルなどの作品から多種多様な宝石と、そしてそれらが使用されたきらびやかなジュエリーを一堂に集め、科学的、文化的な切り口で紹介します。
本展を通じて、宝石に疎遠な人には宝石に興味を持ってもらう機会に、また、日頃宝石に親しんでいる人には、科学的なとらえ方から新たな驚きを感じてもらいます。さらに、宝石の多様な魅力に触れることによって、自然物としての「石」への科学的な理解を深めるとともに、自然に向き合う科学の視点を持ち、ひろげてもらうきっかけとなることを目指します。
会場
名古屋市科学館(理工館地下2階 イベントホール)
会期
令和4年7月9日(土曜日)から令和4年9月19日(月曜日・祝日)
休館日
毎週月曜日、7月15日(金曜日)、7月19日(火曜日)、9月6日(火曜日)、9月7日(水曜日)、9月16日(金曜日)
ただし、7月18日、8月15日、9月19日は開館
開館時間
午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
料金
一般 1,800円(1,600円)、高大生 1,000円(800円)、小中生 500円(300円)
(注1)( )は前売料金
(注2)上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示室もご覧いただけます。
主催
名古屋市科学館、読売新聞社、中京テレビ放送
名古屋市科学館公式ウェブサイト
詳しくは科学館ウェブサイト(外部リンク)をご覧ください。
一般社団法人名古屋二期会へ陸前高田市・名古屋市絆交流実行委員会感謝状を贈呈しました。
令和4年5月23日(月曜日)午後5時、市役所にて、教育次長から一般社団法人名古屋二期会に、陸前高田市・名古屋市絆交流実行委員会感謝状を贈呈しました。
名古屋市教育委員会と陸前高田市教育委員会が締結した「絆協定」に基づき、両市の絆を未来へと紡ぎ、将来のまちづくりの主役となる子どもたちを育成するため、中学生による相互訪問交流等を行っています。
名古屋二期会は、平成23年度からチャリティコンサートを実施しており、平成24年度から収益金を寄付してくださっていることから、感謝の意を表するため、感謝状を贈呈するものです。

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教育委員会会議
教育委員会会議につきましては、別途ページを設けておりますので、ご覧ください。
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