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高齢者肺炎球菌予防接種の費用助成について

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このページを印刷する最終更新日:2021年4月1日

肺炎球菌とは

肺炎は日本人の死因の第5位となっています。肺炎の原因となる細菌には様々なものがありますが、高齢者の肺炎の原因で最も多く、重症化しやすいものが肺炎球菌です。

肺炎球菌にはたくさんの型がありますが、現在使用されているワクチンは、このうち肺炎の原因となりやすい23種類の型について感染を予防する効果があります。予防接種の効果がどのくらい持続するかには個人差がありますが、健康成人であれば少なくとも5年以上は効果が持続するといわれています。

特に、糖尿病や腎臓病等、他の持病などによって免疫力が低下している人は、肺炎にかかりやすく重症化しやすいので、予防接種を行うことをおすすめします。

※平成26年10月1日から、予防接種法に基づく定期予防接種となりました。

助成制度の概要

名古屋市では高齢者肺炎球菌の定期予防接種に加え、独自に定期予防接種の対象年齢に該当しない65歳以上の方にも費用助成を行っています。

  1. 昭和32年4月1日以前のお生まれの方
  2. 60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能障害、HIVによる免疫機能障害があり、その程度が身体障害者手帳1級相当である方

上記1・2のいずれかに該当する場合は、自己負担4,000円で接種を受けることができます。なお、過去に接種を受けたことがある方は対象となりませんのでご注意ください。

※年齢によって定期予防接種または名古屋市独自の任意予防接種の助成制度のどちらかの扱いとなります。自己負担金の違いはありませんが、万が一副反応による健康被害が生じた場合、適用される制度が異なります。

任意予防接種事業の対象者 次の1から3のすべてを満たす方

  1. 名古屋市に住民登録がある方
  2. 65歳以上で定期予防接種の対象年齢ではない方
  3. 過去に高齢者肺炎球菌予防接種を受けたことがない方

(参考)定期予防接種の対象年齢

ア 令和3年度に65、70、75、80、85、90、95、100歳となる方

  • 昭和31年4月2日から昭和32年4月1日生まれ
  • 昭和26年4月2日から昭和27年4月1日生まれ
  • 昭和21年4月2日から昭和222年4月1日生まれ
  • 昭和16年4月2日から昭和17年4月1日生まれ
  • 昭和11年4月2日から昭和12年4月1日生まれ
  • 昭和6年4月2日から昭和7年4月1日生まれ
  • 大正15年4月2日から昭和2年4月1日生まれ
  • 大正10年4月2日から大正11年4月1日生まれ

イ 60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能障害、HIVによる免疫機能障害があり、その程度が身体障害者手帳1級相当である方(該当する障害があることがわかる、身体障害者手帳の写し又は診断書が必要です。)

定期高齢者肺炎球菌予防接種については以下のページをご覧ください。

定期高齢者肺炎球菌予防接種

接種回数

1回

※過去に接種を受けたことがある方はこの制度の対象となりません。

自己負担金(医療機関で支払う金額)

4,000円(定期予防接種、任意予防接種どちらも同額です)

自己負担金の免除制度について

生活保護世帯に属する方、市民税非課税世帯に属する方、または中国残留邦人等に対する支援給付の受給者の方のいずれかに該当する方は自己負担金の免除制度があります。

詳しくは以下のページをご覧ください。

自己負担金の免除制度

接種の受け方

市内の指定医療機関で接種を受けることができます。多くの医療機関では予約が必要となりますので、あらかじめ医療機関へお問合せください。また、接種を受ける際には健康保険証等の氏名、住所、生年月日を確認できるものをお持ちください。

指定医療機関

名古屋市の助成制度を利用して、高齢者肺炎球菌予防接種を受けることができる指定医療機関につきましては、以下のページに記載しております「名古屋市予防接種指定医療機関一覧」ファイルをご覧ください。

指定医療機関一覧のページ

お問合せ先

このページの作成担当

健康福祉局 感染症対策室内 予防接種電話相談窓口
電話番号: 052‐972‐3969
ファックス番号: 052‐972‐4203
電子メールアドレス: a2631@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

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