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令和4年度「都心の生きもの復活事業」の取り組み

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月25日

ページID:151588

SDGsロゴ

生物多様性に配慮したまちづくりを推進するため、事業者等との協働により都心において生物多様性に配慮した緑化にモデル的に取り組み、生態系の回復とその場を通した生物多様性の普及啓発を行いました。

実施団体

実施団体一覧
 団体名(50音順)実施場所 
 大和ハウスリアルティマネジメント株式会社 マルエイガレリア
 大和リース株式会社 名古屋支店
 グローバルゲート

マルエイガレリア

実施団体:大和ハウスリアルティマネジメント株式会社

広小路通に面した多目的スペースにおいて、四季を通じて彩りが得られるよう、プランターを活用し、約30種の在来種を使った多様な植栽を行いました。

シンボルツリーのアズキナシ、身をつけたソヨゴの写真

グローバルゲート

実施団体:大和リース株式会社 名古屋支店

すでにある植栽帯のうち、植物が枯れてしまった部分への植え替えとして、既存の植栽とのバランスや植え付ける環境を考慮しながら在来種を組み合わせて混植しました。

社員参加の植栽作業、植栽したタチツボスミレ、オカトラノオ、ミズヒキの写真

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このページの作成担当

環境局環境企画部環境企画課生物多様性に係る企画調整担当

電話番号

:052-972-2698

ファックス番号

:052-972-4134

電子メールアドレス

a2662-01@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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