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Q:使い残しのシャンプー、化粧品、ヘアスプレーの出し方は?

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:66388

お答えします。

A:シャンプーの中身は新聞や古布に染みこませて、可燃ごみとして出してください。シャンプー容器は中をさっとゆすいで、プラスチック資源として出してください。
化粧品の中身は新聞や古布に染みこませて、可燃ごみとして出してください。また、化粧品のびんは、空きびんとして出してください。

化粧品の中身は新聞や古布にくるんで、可燃ごみとして出しましょう。化粧品のびんは、空きびんとして出しましょう。

スプレー缶類は、中身を完全に使い切って穴をあけずに可燃ごみの収集日に、可燃ごみとは別の袋(資源袋)で発火性危険物として出してください。

中身を使い切れないスプレー缶は、お近くの環境事業所にお持ちください。引き取りを行います。

スプレーは火の気のない風通しのよいところで、連続噴射して中身を空にし、缶に穴を開けて可燃ごみと同じ日に可燃ごみとは別にスプレー缶として出しましょう。

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