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【まちなみデザイン20選】宵闇の東海道-有松-

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このページを印刷する最終更新日:2023年9月7日

ページID:136118

宵闇の東海道-有松-の写真の写真

宵闇の東海道-有松-

投稿者のコメント

何百年も昔から幾多の人々がここを通ったと思うと歴史の重みを感じます 。〔畢生の旅人さん〕

所在地

緑区有松

概要

有松は、慶長13(1608)年、東海道池鯉鮒(ちりゅう)宿と鳴海宿の間に開かれた。旅人相手の土産物として考案された絞り染めは尾張藩を通じて将軍家にも献上され、格別の評価を得たという。豪壮な絞商の主屋などの伝統的な建物がのこる町並みは平成28(2016)年に重要伝統的建造物群保存地区に選定され、有松の文化・伝統を語るストーリーは令和元(2019)年に日本遺産に認定された。

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「宵闇の東海道-有松-」(第5回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

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「宵闇の東海道-有松- 」の写真データ

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