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【まちなみデザイン20選】夜の南極観測船ふじと名古屋港ポートビル

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月8日

ページID:136116

夜の南極観測船ふじと名古屋港ポートビルの写真

夜の南極観測船ふじと名古屋港ポートビル

投稿者のコメント

一番よくカメラを持って行く場所です。名古屋港は心が落ち着く所です。〔畢生の旅人さん〕

所在地

港区南町

概要

名古屋港水族館や名古屋海洋博物館が立地する名古屋港ガーデンふ頭は、明治40(1907)年開港の名古屋港発祥の地。ふ頭に係留されている「南極観測船ふじ」は、日本初となる局地用の本格的な砕氷艦で、昭和59(1984)年に退役し、南極観測に関する博物館として展示されている。名古屋港ポートビルは白い帆船をイメージした外観で名古屋港のランドマークとなっている。最上階の展望室からは名古屋港を一望することができる。(第5回(令和2年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

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「夜の南極観測船ふじと名古屋港ポートビル」(第5回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

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「夜の南極観測船ふじと名古屋港ポートビル」の写真データ

このページの作成担当

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