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【まちなみデザイン20選】鶴舞公園奏楽堂の夕景

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このページを印刷する最終更新日:2023年9月7日

ページID:136099

鶴舞公園奏楽堂の夕景の写真

鶴舞公園奏楽堂の夕景

投稿者のコメント

「鶴舞公園」のシンボル「奏楽堂」は、イタリアルネッサンス風の建物です。

西空に沈む夕日で、空が茜色に染まり公園の一日の終わりを告げていました。〔佐々 基成さん〕

所在地

昭和区鶴舞一丁目

概要

奏楽堂は明治43(1910)年、第10回関西府県連合共進会の際に建てられたルネッサンス様式の円形の建物で、設計は名古屋近代建築の先駆者である鈴木禎次。昭和初期の台風で崩壊したため、平の屋根を備えた形で再建されたが、当初の姿に戻したいとの声が強く、平成9(1997)年に復元された。

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「鶴舞公園奏楽堂の夕景」(第5回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

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「鶴舞公園奏楽堂の夕景」の写真データ

このページの作成担当

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