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【まちなみデザイン20選】万松寺の夜景

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このページを印刷する最終更新日:2023年9月11日

ページID:115638

万松寺の夜景の写真

万松寺の夜景

投稿者のコメント

商店街の中に建つ現代的?なお寺。まだ中に入った事はありませんが興味をそそられます。〔はらたまさん〕

所在地

中区大須三丁目

概要

天文9(1540)年に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基した「万松寺」。幼少期の徳川家康も織田家の保護のもとで3年ほど過ごしたといわれ、慶長15(1610)年、名古屋城の築城にともなって現在の大須の地に移転された。大正期には寺領の大部分を開放し、大須商店街の誕生にも貢献。近年では大規模な改修工事が行われ、納骨堂なども新たに設置された。夜になると毎日たくさんの提灯が点灯し、大須の街を明るく彩っている。

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「万松寺の夜景」(第4回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

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「万松寺の夜景」の写真データ

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