【まちなみデザイン20選】船上から見た名港トリトン

車で渡るのも良いですが、下から眺めるのも素敵です。小学生の頃に橋を渡った時のワクワク感を思い出します。〔YKさん〕

港区金城ふ頭から潮見町

「名港トリトン」は、伊勢湾岸自動車道の「東海」「名港潮見」「名港中央」「飛島」の4つのインターチェンジを結ぶ3本の海上斜張橋で、「名港東大橋」「名港中央大橋」「名港西大橋」をまとめた愛称。平成10（1998）年に開通した3本の橋の長さは合わせて2.5kmにも及び、その大きさは世界的規模と言えるが、厳しい自然条件を想定し、風水害や地震など大災害にも耐えられるように頑丈に設計されている。

このページ内にある写真データはオープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は、以下のページもご覧ください。

• 名古屋市におけるオープンデータの取り組みについて
  オープンデータの概要およびご利用案内など

「船上から見た名港トリトン」（第4回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景）、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス　表示4.0国際

法令や公序良俗に反する恐れがある場合の利用はお断りします。また、利用された媒体等の内容には、一切の責任を負いません。