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【まちなみデザイン20選(第3回)】泉二丁目から飯田町に至る満開の大寒桜と寒緋桜

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月8日

ページID:91259

泉二丁目から飯田町に至る満開の大寒桜と寒緋桜の画像

泉二丁目から飯田町に至る満開の大寒桜と寒緋桜

投稿者のコメント

市内で一番早くお花見が出来る桜トンネル並木。〔佐々基成さん〕

所在地

東区泉二丁目、三丁目

概要

昭和36(1961)年、「名古屋で一番早く咲く桜を植えてほしい」という地元の希望で、16本の早咲きの桜が植えられた。淡紅色の桜は、大寒桜(オオカンザクラ)で、濃い紅紫色の桜は、寒緋桜(カンヒザクラ)。例年3月中旬頃に満開になる。現在、北側は二葉館のある白壁をこえて芳野町の方まで延びていて、約1.4kmの間に約140本の桜が並木道をつくっている。(第3回(平成28年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

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「泉二丁目から飯田町に至る満開の大寒桜と寒緋桜」」(第3回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

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「泉二丁目から飯田町に至る満開の大寒桜と寒緋桜」の写真データ

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