【まちなみデザイン20選(第3回)】久屋大通公園の木陰

テレビ塔から名古屋城へ向かって行くまっすぐな木陰の道、涼しく森林浴もでき素敵なところです。お昼にはお弁当などもベンチで食べています。読書をたのしんでいる人もいます。癒しの空間です。〔福永ひろ子さん〕

中区丸の内三丁目

久屋大通公園は、戦災復興事業で計画された2本の100m道路のうち、南北方向の「久屋大通」の中央部分を利用した延長約2 kmに及ぶ公園。名古屋を代表する都心のオアシスとして人々に賑わいと安らぎをもたらしてきた。平成31（2019）年からは、日本最大級のPark-PFI事業として久屋大通公園（北エリア・テレビ塔エリア）の再整備が行われ、令和2（2020）年に公園と店舗が一体となった「Hisaya-odori Park」として生まれ変わった。（第3回（平成28年度）名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選）

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「久屋大通公園の木陰」（第3回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景）、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス　表示4.0国際

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