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【まちなみデザイン20選(第3回)】名古屋城西北隅櫓

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月8日

ページID:91255

名古屋城西北隅櫓の画像

名古屋城西北隅櫓

投稿者のコメント

ここに20年間住んでいて、いつもと違った姿を見せてくれて、毎日飽きません。雪景色がとても美しいです。地元を誇りに思います。〔岸 美希さん〕

所在地

中区本丸

概要

空襲の中を焼け残り、昭和37(1962)年から昭和39(1964)年に解体修理をしているが、創建当時の姿を今に伝える。三層三階建てで、千鳥破風が付く。方角から戌亥櫓と、また清須城の遺構を移築したとの説から清洲櫓とも言われる。西南隅櫓、東南隅櫓とともに、国の重要文化財。西北隅櫓前のエノキは、築城時に五本を一束にして植えられたものといわれ、五行の木と呼ばれ、現在樹高30mにもなっている。(第3回(平成28年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

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「名古屋城西北隅櫓」(第3回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

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「名古屋城西北隅櫓」の写真データ

このページの作成担当

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