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【まちなみデザイン20選(第3回)】徳川園の「大曽根の瀧」

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このページを印刷する最終更新日:2023年9月7日

ページID:91246

徳川園の「大曽根の瀧」の画像

徳川園の「大曽根の瀧」

投稿者のコメント

訪れる人々の心が癒される場所で、何度訪れても飽きない場所です。〔山田國弘さん〕

所在地

東区徳川町

概要

徳川園はもと尾張徳川家の大曽根屋敷。現在は、江戸時代の大名庭園を再現した池泉回遊式の日本庭園として、四季を通じて楽しめる庭となっている。「大曽根の瀧」は園内の最も高い山から落ちる、落差6m、3段の滝。深山幽谷の木曾谷をイメージして造られており、組み方が異なる上・中・下段の岩によって、変化に富んだ表情の水しぶきが見られる。

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「徳川園の「大曽根の瀧」」(第3回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景)、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0国際

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「徳川園の『大曽根の瀧』」の写真データ

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