名古屋市役所からの報道発表
中区外国人AIコンシェルジュの実証実験をはじめます!
報道発表日時: 2026年10月26日 午前10時30分

中区外国人AIコンシェルジュの実証実験について
AIが24時間外国人住民の暮らしをサポートする実証実験を開始
中区では外国人住民の増加に伴い、生活・交通ルールや行政手続きに関する情報を伝えることが課題となっています。
中区役所ではさまざまなサービスや情報を提供しているものの、それが外国人住民に伝わっていないのが現状です。
このような中、(株)ブリッジウェルとの連携により、AIチャットボットサービス「ToyTalk」を活用し、外国人住民が「名古屋生活ガイド」の情報を多言語で気軽に確認できる実証実験を実施します!
本実証実験を通じて、外国人住民の生活でのお困りごとや情報格差の解消を目指します!
実証実験の背景
中区では外国人住民が増加しており、現在約12,000人が中区に住んでいます。
地域での生活の中で、ごみ出し、防災、医療、子育て、行政手続きなどに関する問合せが多く寄せられています。
一方で、日本語が難しい、窓口が開いている時間に相談できない、必要な情報を見つけられないといった課題を抱えています。
これらを解決する手段として、生活で困ったときにAIが必要な情報を教えてくれるサービスを提供します!
実証実験の内容
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 実施期間 | 令和8年11月2日(月曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで |
| 対象者 | 中区で生活する外国人の方 (注)在住・在勤・在学の方のほか、日本人の方でもご利用いただけます。 |
| 利用方法 | 二次元コード又は専用URLからアクセスして利用 |
|
使用サービス |
ToyTalk |
| 対応言語 |
日本語、英語、中国語、ベトナム語、ネパール語、フィリピノ語など57言語 |

実証実験の特徴
- 24時間利用可能(閉庁日でも利用可能)
- 多言語対応
- 基本的には名古屋生活ガイドに特化
- 読み込ませた資料の内容だけで回答する(ウェブ検索を行わない)ため、誤回答が最小化
- 日本語にも対応(日本語学習者や日本人も利用できる)
- 中区役所はデータを読み込ませるだけで簡単に内容の更新が可能
取材に当たって
取材していただける場合は、お手数ですが、下記お問い合せ先までご連絡くださいますようお願いいたします。
名古屋市公民連携推進施策「ナゴヤフロンティア」について
本市の公民連携をより一層推進するための新たな施策を「ナゴヤフロンティア」と称し、各種取組を実施しています。
本事業は、公民連携ポータルサイトに掲載している社会課題について民間提案があったものです。
本市の公民連携については、以下のリンク先からご確認いただけます。
報道発表に関するお問い合せ
中区役所区政部地域力推進課
担当者:鈴木・沖
電話番号:265-2228
ファクス番号:261-0535
Eメール:a2652221@naka.city.nagoya.lg.jp