行動経済学を活用した自転車盗対策を行います!(愛知県港警察署と同時発表)
報道発表日時: 2026年3月11日 午前10時30分
1 趣旨
港区内において、令和7年中の自転車盗被害の認知件数が478件(前年同期比+89件、+22.9%)と急増しており、刑法犯全体の約27%を占めています。また、被害に遭った自転車の約64%が無施錠であり「自転車に施錠すること」を意識付ける対策が急務となっています。
そこで、この度港警察署・港土木事務所と連携し、地下鉄港区役所駅の駐輪場において「行動経済学」を活用した自転車盗対策を行い、自転車の利用者に施錠を意識付けます。
2 行動経済学とは
行動経済学とは、人は必ずしも合理的に判断しないことを前提に、人の「思い込み・くせ・感情」を研究する学問です。自転車盗に当てはめると被害の約6割は無施錠で、施錠することが正しい情報であっても、施錠行動に結びつかないところが当てはまります。
実施内容
- キャンペーン日時
令和8年3月16日(月曜日)午後5時から(おおむね30分間) - 場所
地下鉄港区役所駅東側駐輪場 - 参加者
港警察署 3人 港区役所 3人 - 概要
(1)港土木事務所が管理する自転車無料駐輪場の一部スペースに、「カギかけ優先駐輪場」を明示する看板を設置
「カギかけ優先駐輪場」は駅の出入り口に近い場所を設定し、利用者にカギをかけることによる利便性やメリットを感じてもらうことで、施錠行動を促します。
(2)キャンペーン時における広報啓発活動
駐輪場に「カギかけ優先駐輪場」ができたことの呼びかけや自転車の施錠を呼びかけるチラシを作成し、利用者に対して配布します。
報道発表に関するお問い合せ
港区役所地域力推進課 地域力推進担当
担当者:伊藤・古地
電話番号:052-654-9688
ファクス番号:052-651-6179
Eメール:a6549621@minato.city.nagoya.lg.jp