名古屋市景況調査(令和8年上期調査)結果
報道発表日時: 2026年7月17日 午前10時30分
市内中小企業を対象とした景気状況につきまして、令和8年上期の調査結果がまとまりましたのでお知らせします。
1 調査の概要
(1) 調査期間 令和8年5月11日から令和8年6月5日まで
(2) 調査方法 郵送配布、郵送またはweb回収によるアンケート調査
(3) 調査対象 市内の中小企業 2,200事業所
(4) 調査事項 総合景況はじめ各種業況判断等
(5) 回 収 数 888 票(40.4%)
2 調査の結果
市内中小企業の景況感は、低下している。
- 令和8年上期の総合景況DIは、全体でマイナス29となり、前回のマイナス14から低下しました。
- 業種別にみると、建設業、製造業、卸売業、小売業、サービス業の全業種で低下しています。
- 令和8年下期については、全体でマイナス39とさらに低下することが見込まれています。

中東情勢緊迫化と原油価格高騰の影響について
- 全体では「すでにマイナスの影響が出ている」が最も多く54.2%と半数以上を占めています。次いで「現時点では影響は出ていないが、今後マイナスの影響が見込まれる」が27.3%となりました。
- 業種別でみると、「すでにマイナスの影響が出ている」が建設業では64.7%、製造業では64.0%、卸売業では59.9%と全体の割合を上回っています。
- また、中東情勢緊迫化及び原油価格高騰の影響が出ているもの、想定されるものとして、全ての業種において「原材料・資材価格等の上昇」が第一位となりました。
- 建設業、製造業、小売業、サービス業で、「燃料費・光熱費の上昇」が上位となっており、卸売業、小売業で「物流・輸送コストの上昇」が上位となりました。
令和8年上期報告書
調査結果の詳細については、以下の報告書をご覧下さい。
関連情報
-
名古屋市景況調査
過去の調査結果はこちらからご確認ください。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
報道発表に関するお問い合せ
経済局産業労働部産業企画課
担当者:鷲見・戸田
電話番号:052-972-2412
ファクス番号:052-972-4136
Eメール:a2412@keizai.city.nagoya.lg.jp