令和7年度 大気汚染常時監視結果について
報道発表日時: 2026年6月30日 午前11時00分
本市では、大気汚染防止法第22条第1項の規定に基づき、大気汚染状況の常時監視及び有害大気汚染物質等のモニタリングを行っています。
このたび、令和7年度の調査結果をとりまとめましたのでお知らせします。
このたび、令和7年度の調査結果をとりまとめましたのでお知らせします。
1 調査結果の概要
○大気汚染常時監視結果
- 二酸化硫黄、一酸化炭素は、すべての測定局で「環境基準」を達成しました。
- 二酸化窒素、微小粒子状物質(PM2.5)は、すべての測定局で「環境基準」及び「環境目標値」を達成しました。
- 浮遊粒子状物質は、すべての測定局で「環境基準」を達成しました。 「環境目標値」については、「市民の健康の保護に係る目標値」はすべての測定局で達成し、 「快適な生活環境の確保に係る目標値」は18測定局のうち13測定局で達成しました。
- 光化学オキシダントは、すべての測定局で「環境基準」及び「環境目標値」を達成しませんでした。
○有害大気汚染物質等モニタリング結果
- ベンゼン等4物質は、すべての調査地点で「環境基準」を達成しました。
注)用語の説明
環境基準:環境基本法第16条の規定に基づき、「人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準」として国が定めるもの。
環境目標値:名古屋市環境基本条例第5条の2の規定に基づき、「市民の健康を保護し、及び快適な生活環境を確保する上で維持されるべき目標値」として市が定めるもの。「市民の健康の保護に係る目標値」と「快適な生活環境の確保に係る目標値」がある。
添付資料
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調査結果の概要 (PDF 121.5 KB)
調査結果の概要はPDFをご確認ください。
調査結果の詳細
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令和7年度 大気汚染常時監視結果(令和8年6月30日公表)
令和7年度大気汚染常時監視結果の詳細について掲載しています。
2 今後の対応
引き続き常時監視を行い、環境基準及び環境目標値の達成状況を把握していきます。
また、大気汚染防止法、市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例等に基づき、工場・事業場への規制指導を行うとともに、自動車公害対策については、道路管理者を含む関係機関・団体で構成する「名古屋市自動車公害対策推進協議会」を通じて、総合的、計画的に各種大気汚染防止対策を推進し、環境基準及び環境目標値の達成・維持に努めていきます。
関連情報
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名古屋市公式ウェブサイト「名古屋環状2号線沿線および名古屋高速道路沿線における環境測定結果」(名古屋市住宅都市局発表)
本日、名古屋市住宅都市局が、令和7年度に道路沿線で実施した環境測定の結果を公表しています。測定結果は上記のウェブサイトに掲載されます。 -
国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所ウェブサイト「大気常時観測情報」(国土交通省中部地方整備局発表)(外部リンク)
本日、国土交通省中部地方整備局が、令和7年度に道路沿線で実施した環境測定の結果を公表しています。測定結果は上記のウェブサイトに掲載されます。
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報道発表に関するお問い合せ
環境局地域環境対策部大気環境対策課
担当者:足立、白木
電話番号:052-972-2678、052-972-2674
ファクス番号:052-972-4155
Eメール:a2674@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp