東山動植物園 マヌルネコが転出します

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ページID3004742  更新日 2026年5月29日

報道発表日時: 2026年5月29日 午前10時30分

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東山動植物園で飼育しているマヌルネコの「ヒデ」が旭山動物園へ転出いたしますので、下記のとおりお知らせします。

1 転出するマヌルネコ

  • 名 前:ヒデ
  • 性 別:オス
  • 年 齢:1歳(2025年5月26日 東山動植物園生まれ)

2 転出予定日

令和8年6月10日(水曜日)

3 これまでの経緯

東山動植物園でのマヌルネコ繁殖は23年ぶりでした。

生まれた3頭は愛称投票の結果、「ノブ」「ヒデ」「ヤス」と命名され、多くの来園者から親しまれるとともに、SNSでも大きな話題となりました。

 

4 取材について

動物搬出時は撮影はできませんのでご了承ください。

なお、写真等が必要な場合にはご相談ください。

(参考) 国内のマヌルネコ飼育頭数(2025年末時点)

9施設22頭(オス12頭、メス10頭)

(参考) マヌルネコ(食肉目 ネコ科)

ワシントン条約付属書II表

学 名:Felis manul

英 名:Pallas's cat

体 長:50-60cm

体 重:2.5-5.0キログラム

分 布:シベリア南部から中華人民共和国、イラン、アフガニスタン等

生態等:体は灰色で褐色や黒の細かい縞があり、尾には黒い輪状の縞がある。体毛は長く密集し、目の端から頬に黒色の縞が走る。他のネコ科の動物と比べると足や爪が短い。額は高く、丸い耳が低く離れた位置にある独特な顔をしている。

 他のネコ科動物とは歯の数や瞳孔の形が異なるという特徴がある。

 生息地は高標高地で、中には 5,000mを超す高地に生息するものもいる。主 に夜行性で単独で生活しており、ネズミ類、ナキウサギ、鳥類などの小型の動物を捕食する。

 野生下での繁殖生態の詳細は不明だが、飼育下では 4 月下旬から 5 月に、1頭から5頭の仔を産む。

【写真】 (注)写真データが必要な場合はご連絡ください。

転出するマヌルネコ ヒデ(オス)
転出するマヌルネコ ヒデ(オス)
令和8年2月4日撮影

報道発表に関するお問い合せ

緑政土木局東山総合公園東山動物園
担当者:白木・佐橋
電話番号:782-2111
ファクス番号:782-2140
Eメール:higashiyama@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp