美術館特別展「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」の開催について

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ページID3004661  更新日 2026年5月25日

報道発表日時: 2026年5月25日 午前10時30分

フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》
フィンセント・ファン・ゴッホ《跳ね橋》1888年 油彩、カンヴァス
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne
Photo: (c) RBA, Cologne

1 概要

ドイツ・ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団が誇る約 7 万点のコレクションから厳選した70点の絵画が来日。生活や自然に目を向けたマネ、コローから、モネやルノワールら印象派の画家、印象派の表現をさらに理論的に追求したシニャックやセザンヌ、個性的な表現者ゴッホ、ゴーガン、色彩豊かなマティス、ボナールまで、42 名の作品を通してモダン・アートの本流をたどります。近代絵画の歴史における革新と、その世代を超えたつながりを感じていただけます。

2 会期等

  1. 会期 令和8年9月19日(土曜日)から11月29日(日曜日)(63日間)
  2. 休館日 月曜日(ただし、9/21、10/12、11/23は開館)、9/24(木曜日)、 10/13(火曜日)
  3. 観覧料 一般1,900円(1,700円) 高大生1,000円(800円) 中学生以下無料
    (注)( )内は前売料金・20名以上の団体料金
  4. 主催 名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、中日新聞社、東海テレビ放送

3 本展の見どころ

(1) ゴッホの傑作《跳ね橋》が名古屋にやってくる!

《跳ね橋》は、ゴッホの黄金期とも言われる「アルル時代」に描いた代表作のひとつ。この頃のゴッホは気分が安定しており、創作意欲に満ちあふれていました。そんな前向きな心情を映し出すかのような、爽やかな光にあふれた傑作《跳ね橋》は名古屋初上陸となります。ヴァルラフ=リヒャルツ美術館が大規模改修工事に伴う休館予定だからこそ実現した本作の来日は、非常に貴重な機会です。

(2) 印象派をめぐる巨匠たちの作品がズラリ!

モネ、ルノワール、ピサロ、カイユボットら印象派の画家のみならず、印象派に影響を与えたミレー、コローらバルビゾン派、マネやクールベ、点描派のシニャック、スーラ、更には、ポスト印象派のゴッホやゴーガン、そしてマティス、ボナール、ユトリロまで。印象派を中心に、その前後を彩った42名の巨匠の絵画を一挙にご覧いただけます。

(3) 流れで見るから面白い、モダンアートの本流をたどる

19世紀後半、フランス美術の伝統から脱し、新しい表現を模索する画家たちが現れます。その中で誕生した印象派は、絵画表現に大きな変革をもたらしました。さらに、個人の感性に重きを置く姿勢は多様な表現へと広がり、20世紀の色彩画家たちへと受け継がれながら、モダンアートの本流を形成していきます。本展では近代絵画の革新と、世代を超えたつながりを感じていただけます。

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報道発表に関するお問い合せ

教育委員会 名古屋市美術館
担当者:長谷部・松井
電話番号:052-212-0001
ファクス番号:052-212-0005
Eメール:a2120001@kyoiku.city.nagoya.lg.jp