令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験要項について

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ページID3004343  更新日 2026年4月13日

報道発表日時: 2026年4月13日 午前10時30分

令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験要項について

名古屋市立の小・中・高等学校、特別支援学校、幼稚園の教員採用選考試験を別紙要項のとおり実施しますのでお知らせします。また、名古屋の魅力と教育の概要を紹介する動画を作成し、配信しています。名古屋市の教員となって活躍する姿を具体的に思い描いていただけます。また、名古屋市立工芸高等学校の生徒がデザインした教員募集のパンフレットも市内各所に配布しております。

1 目的

 令和9年4月以降12月末日までに採用する人を選考するために実施する。(大学4年生・既卒者)

 令和10年4月以降12月末日までに採用する人を選考するために実施する。(大学3年生等)

 (注) 大学3年生等とは、大学、大学院、短期大学、専門学校の最終年次の1年前の年次をいいます。いずれの学校にも所属していない科目等履修生は含みません。

 

2 本年度の変更点

  • 名古屋市以外の国公立学校に本務教諭として勤務している人に対する特例を拡充する。この特例を活用するすべての志願者は1次試験を免除する。
  • 中学校・小学校教員志願者で特別支援学級担当の希望があり、特別支援教育に関わる免許状を所有している人の特例を拡充する。この特例を活用する志願者は、1次試験の「総合教養」を免除する。
  • 大学推薦に中学校(美術)を追加し、特例を拡充する。この特例を活用する志願者は、1次試験を免除する。
  • 子どもと関わる活動に関する特例の要件に、「名古屋市における土曜・日曜日のクラブ活動指導者」を追加する。
  • ICT活用能力に関する特例を廃止する。

3 採用予定人員

  • 高等学校教員 約25人(令和7年度 約25人)
  • 中学校教員 約235人(令和7年度 約130人)
  • 小学校教員 約155人(令和7年度 約175人)
  • 幼稚園教員 若干人(令和7年度 約5人)
  • 特別支援学校教員 約55人(令和7年度 約90人)
  • 養護教員 約10人(令和7年度 約5人)
  • 栄養教員 若干人(令和7年度 若干人)
  • 合計 約480人(令和7年度 約430人)

 (注1) 障害者特別選考約10人を含む。

 (注2) 中学校・小学校の採用予定人員に、特別支援学級担当教員の採用予定人員、中学校・小学校合わせて約40人を含む。

4 選考試験日・会場

1次試験 6月13日(土曜) 中京大学名古屋キャンパス

2次試験 7月18日(土曜)、19日(日曜)の2日間 会場については、1次試験後に通知する。

 (注) 採用試験の中止・延期や会場変更など緊急連絡事項があるときは、名古屋市公式ウェブサイト(「名古屋市公立学校教員採用選考試験のご案内」のページ)でお知らせする。

 

5 申込受付期間

4月13日(月曜)から5月1日(金曜)

 (注) インターネット申込は、期間中の申込完了分有効。郵送の場合は、5月1日(金曜日)の消印まで有効。持参の場合は、期間中の午前9時から午後5時まで受付(土曜・日曜・祝日は除く)。

 名古屋市教育委員会事務局 人事部 教職員研修・採用課で扱う。

 〒456-0031 名古屋市熱田区神宮三丁目6番14号

 電話 052-683-6410

 

6 採用選考試験説明会

<名古屋> 4月18日(土曜) 午前10時より 名古屋市教育センター会場

<東京> 4月25日(土曜) 午前10時より ビジョンセンター東京駅前会場

<大阪> 4月25日(土曜) 午前10時より KITENA新大阪会場

採用選考試験について説明した動画を名古屋市公式ウェブサイト(「名古屋市公立学校教員採用選考試験のご案内」のページ)で公開する予定(4月下旬)。

 

7 基礎資格

 大学4年生・既卒者

(1) 地方公務員法第16条各号及び学校教育法第9条各号に該当しないこと。

(2) こども性暴力防止法(学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律)第2条第8項に該当しないこと。(特定性犯罪事実該当者ではないこと。)

(3) 各校種・教科の教諭普通免許状を所有又は令和9年3月31日までに取得見込であること。なお、特別支援学校教員については、養護学校教諭か特別支援学校教諭の免許状を所有又は令和9年3月31日までに取得見込であり、かつ特別支援学校の小学部・中学部・高等部に相当する学校の教諭普通免許状を所有又は令和9年3月31日までに取得見込であること。

(4) 令和8年度に50歳未満(昭和52年4月2日以降に生まれた人)であること。

 (注) ただし、講師特例、介護理由退職者特例、子育て理由退職者特例の要件に該当する人は、令和8年度に60歳未満(昭和42年4月2日以降に生まれた人)であること。

 

 大学3年生等

(1) 地方公務員法第16条各号及び学校教育法第9条各号に該当しないこと。

(2) こども性暴力防止法(学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律)第2条第8項に該当しないこと。(特定性犯罪事実該当者ではないこと。)

(3) 令和10年3月31日までに卒業・修了する見込であること。

(4) 各校種・教科の教諭普通免許状教諭普通免許状を所有又は令和10年3月31日までに取得見込であること。なお、特別支援学校教員については、養護学校教諭か特別支援学校教諭の免許状を所有又は令和10年3月31日までに取得見込であり、かつ特別支援学校の小学部・中学部・高等部に相当する学校の教諭普通免許状を所有又は令和10年3月31日までに取得見込であること。

(5) 令和9年度に50歳未満(昭和53年4月2日以降に生まれた人)であること。

 

8 選考方法

(1) 1次・2次試験
  • 1次試験:小論文、総合教養、専門、
  • 2次試験:口述(個人面接1、個人面接2)
  • 中学校・高等学校の保健体育教員希望者に「保健体育」の実技
  • 中学校・高等学校の家庭教員希望者に「家庭」の実技
  • 中学校・高等学校の英語教員希望者に「英語」の実技
  • 中学校の音楽教員希望者に「音楽」の実技
  • 中学校の美術教員希望者に「美術」の実技
  • 中学校の技術教員希望者に「技術」の実技
  • 幼稚園教員希望者に幼稚園実技
  • 養護教員希望者に「養護」に関する実技

 (注) 1次試験の「総合教養」は、障害者特別選考では実施しない。

 

(2) 障害者特別選考
  • 約10人募集する。障害の種類や程度に応じた配慮を行う。
  • 試験は、1次、2次ともに(1)の選考に準じた方法で行う。
  • 2次試験の個人面接に加え、採用した場合の配慮事項等の聞き取りを2次試験当日に別途行う。
(3) 試験の特例

次の中で、一定の条件を満たす人に試験の特例を設け、書類審査の上、特例を適用する。

  • スポーツ・芸術等の分野で優秀な実績を有する人
  • 英会話能力に優れた人(英語免許を所有(取得見込)、もしくは一定の成績をもつ小学校教員の志願者)
  • 専修免許状(中学校:理科・技術、高等学校:理科、特別支援学校)を有する人
  • 名古屋市公立学校(園)において講師経験のある人
  • 現在、名古屋市以外の国公立学校に本務教諭として勤務している人
  • なごや教職インターンシップの活動経験がある人
  • 名古屋市においてトワイライトスクールなど、学生ボランティアの活動経験がある人
  • 名古屋市において部活動外部指導者(部活動外部顧問を含む)や「名古屋市における土曜・日曜日のグラブ活動指導者」、「名古屋市立小学校における新たな運動・文化活動」指導者、スクール・サポート・スタッフ、子ども会ボランティアサークルなどの活動経験のある人
  • 大学院に在学している人又は進学する人
  • 名古屋市の本務教諭で介護・子育てを理由に退職した人
  • 中・小学校の特別支援学級担当の希望があり、特別支援教育に関わる免許状を有する人
  • 大学から推薦された人(中学校:理科・美術・技術、高等学校:理科・商業・工業、特別支援学校)
  • 令和7年度実施名古屋市公立学校教員採用選考試験の1次試験を受験し2次試験受験対象となり、2次試験を欠席もしくは辞退、不合格だった人の中で、令和8年度実施名古屋市公立学校教員採用選考試験の1次試験の免除を希望する人

 

9 選考結果等の通知

  • 不合格者全員に対して、結果通知の折に選考結果の情報を提供する。
  • 提供する内容は、内容別評定、総合教養試験・専門試験の得点。
  • 1次試験の選考結果を7月中旬に通知する。
  • 最終の選考結果を8月下旬に通知する。

 

10 試験問題の情報提供について
(1) 個人面接2(模擬指導)の課題

 2次試験受験対象者に、1次試験の選考結果の通知と同時に課題を発送する。また、名古屋市公式ウェブサイト(「名古屋市公立学校教員採用選考試験のご案内」のページ)でも公開する予定(7月中旬)。

(2) 情報提供する試験問題と解答例

令和8年度実施名古屋市公立学校教員採用選考試験問題のうち、1次試験の「総合教養」 「小論文」「専門」の試験問題と「総合教養」「専門」の解答例および2次試験の「口述」の課題。

(3) 情報提供の方法

閲覧もしくは写しの交付により公表。ただし、郵送による交付は行わない。

(4) 情報提供の開始日および場所

1次試験終了の3日後から、市民情報センター(市役所西庁舎1階)にて情報提供を行う。

(注)2次試験の個人面接2(模擬指導)の課題については、2次試験終了の3日後から市民情報センター(市役所西庁舎1階)にて情報提供を行う。

 

要項の閲覧・印刷について

 4月13日(月曜)より、名古屋市公式ウェブサイト(「名古屋市公立学校教員採用選考試験のご案内」のページ)から閲覧・印刷する。(郵送または直接受取による対応も行う)

関連情報

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報道発表に関するお問い合せ

教育委員会 教職員研修・採用課
担当者:伊藤 紀子
電話番号:683-6410
ファクス番号:681-7941
Eメール:a6836401@kyoiku.city.nagoya.lg.jp