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東区のあらまし

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このページを印刷する最終更新日:2018年4月1日

ページID:1322

区のシンボルマーク

東区のシンボルマーク

東(EAST)区の「E」をデザイン化し、全体の丸味は区民の和と明るい未来を象徴したものです。

昭和62年9月制定

シンボルマークはこうして決まりました

区の木

区の木 モクレン

モクレン Magnolia

もくれん科

中国が原産地です。3月から4月ごろに花をつけます。紫紅色と白いものが代表的で、庭木などによく植えられます。

昭和63年4月制定

区の木はこうして決まりました

区の花

区の花 ボタン

ボタン Tree Peony

ぼたん科

5月頃、直径20cm前後の美しい花を新枝の先に1個つけます。中国原産の落葉低木で、品種数が多く花色も紅・白などさまざまです。

昭和63年4月制定

区の花はこうして決まりました

区の概要

東区の所在地

 区の南部は、錦通・桜通を中心に、大企業の本社・支社などのビルが立ち並び、経済活動の拠点としての役割を担っており、さらに愛知芸術文化センターがあり、芸術文化の施設も充実しています。
 北西部から中心部にかけてはおおむね閑静な住宅地となっており、北部は、大曽根地区の都市改造など都市計画事業による新しいまちづくりがすすめられています。
 東部では、高層住宅が林立しています。

 区内には尾張徳川家ゆかりの神社・仏閣も多く、徳川美術館や蓬左文庫には国宝、重要文化財など数々の名品が収蔵展示されています。

 また、市の町並み保存地区に指定されている「白壁・主税・橦木」地区は、江戸時代の武家屋敷の面影と戦前の高級住宅地の雰囲気を残しており、都心の雑踏を忘れさせる情緒が香ります。

 また、ナゴヤドームでは、プロ野球や各種のイベントが開催され、名古屋の名所になっています。

 その他、区内ではガイドウェイバス「ゆとりーとライン」、文化小劇場・図書館・スポーツセンター等の複合施設「カルポート東」、地球にやさしい都市公園をテーマに建設された「オアシス21」などがあり、新しい息吹と伝統が調和する活気あるまちづくりに向けて一層の努力が続けられています。

ナゴヤドーム

ナゴヤドームの画像

徳川園周辺

徳川園周辺の画像

東区の人口

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名古屋市の人口

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