温風暖房機等の設置届

火災予防条例第68条に基づき、温風暖房機、炉、ちゅう房設備、ボイラー、給湯湯沸設備、乾燥設備、ヒートポンプ冷暖房機、火花を生ずる設備、放電加工機を設置する場合、その旨を消防署長へ届け出るときに必要となる様式です。

• 風道を使用するもの
• 風道を使用しないもので入力19キロワット以上のもの

• 多量の可燃性のガス又は蒸気を発生する炉
• 上記以外で据付面積2平方メートル以上のもの(個人の住居に設けるものを除く。)

• 排気用ダクト等を有するもの(個人の住居に設けるものを除く。)

• すべて(個人の住居に設けるものを除く。)

• 入力70キロワット以上のもの(個人の住居に設けるものを除く。)

• すべて(個人の住居に設けるものを除く。)

• 入力70キロワット以上の内燃機関によるもの

• すべて

• 加工液として危険物を使用するもの

1. 温風暖房機等の設置届
2. 設置に関する図面等

（注1）資料の内容等について、あらかじめ設備を設置する建物の所在する行政区の消防署本署（予防課）にご相談いただくようお願いします。

（注2）受付窓口、郵送による届出の場合には、各2部必要となります。

下記の3つのいずれかの方法により、届出をお願いします。

受付窓口は、建物の所在する行政区の消防署本署（予防課）です。

受付時間：平日午前8時45分から午後5時15分まで