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ごみ処理の流れ

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このページを印刷する最終更新日:2018年4月1日
ごみ処理フロー図

名古屋市では図のとおり、ごみの処理を行っています。

各用語の説明はこのページの一番下にあります。

ごみ処理の方法について

資源の処理

 プラスチック製容器包装、ペットボトル、紙製容器包装は、選別、圧縮、梱包し、再資源化事業者により資源化しています。

可燃ごみの処理

 可燃ごみは、焼却工場で全量焼却しています。焼却処理は、ごみの容量を小さくするばかりではなく、病原菌の殺菌などをすることができる、衛生的な処理方法です。

 名古屋市の焼却工場(南陽、猪子石、五条川)に設置されている焼却炉はストーカ炉です。ストーカ炉とは、ストーカ(火格子)の動きによって、ごみを攪拌、搬送しながらごみを燃やす焼却炉で、都市ガス等の燃料を使用せずに、ごみを燃やしています。また、鳴海工場はガス化溶融炉を設置しています。ガス化溶融炉とは、ごみを熱分解によりガス化し、発生したガスを燃焼するとともに、残った灰分を溶融するもので、ごみの処理から灰分の溶融までを一体的に行うことができます。

 なお、埋立量削減のため、鳴海工場では自工場の灰分のほか、他工場の焼却灰や破砕可燃物・破砕不燃物を溶融処理し、生成されたスラグ・メタルを資源化しています。
 また、焼却灰の一部は、民間施設への処理委託により資源化しています。

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焼却工場へのリンク

不燃ごみ・粗大ごみの処理

 不燃ごみと粗大ごみは、大江破砕工場で破砕処理しています。破砕処理は破砕機で細かく砕き、粒の大きさと磁石により機械選別処理を行っています。

 この処理によって、細かく砕かれず粒の大きな破砕可燃物は、埋立量削減のため焼却し、細かく砕かれた破砕不燃物は主に鳴海工場で溶融処理しています。

 また、磁石を利用した機械選別により回収した金属は、資源として売却しています。

大江破砕工場へのリンク

不燃ごみ・粗大ごみの処理方法についてのリンク

埋立処分場へのリンク

ごみ処理用語

名古屋市におけるごみ処理用語の説明です。

1 中間処理の用語
 用語 説明
 選別 資源とごみを選り分けます。
 圧縮 機械で押し固めて容積を小さくします。
 梱包 ポリプロピレンのバンドにより圧縮された資源が崩れないように荷造りします。
 焼却 可燃ごみや破砕可燃物を燃やします。
 破砕 不燃ごみ、粗大ごみをハンマーで叩いて砕きます。
 磁力選別 磁石を利用して、吸着させたり、反発させたりして、鉄、アルミを選り分けます。
 機械選別 回転ふるいを利用し、粒度による選別を行います。
2 生成物の用語
用語説明
焼却灰焼却された後に残るものをいいます。

スラグ・メタル

スラグは焼却灰やばいじんを溶融後に、水に入れ冷え固まったものです。メタルは焼却灰中の金属を溶融後に水に入れ冷え固まったものです。
破砕可燃物破砕処理したもののうち、木片や軟質のプラスチック等細かく砕かれない可燃性のものをいいます。
破砕不燃物破砕処理したもののうち、陶磁器片、ガラス、硬質のプラスチック等の細かく砕かれた不燃性のものをいいます。
金属破砕処理したものの中から、磁石を利用して取り出された鉄やアルミなどの金属をいいます。
3 最終処分の用語
用語説明
埋立処分愛岐処分場及び第二処分場及び民間の処分場に埋立処分しています。
資源化容器包装などの資源は、資源選別施設での選別処理等を経て、資源化事業者によって資源化しています。焼却灰等は、民間施設で資源化しています。

このページの作成担当

環境局施設部工場課工場管理係

電話番号

:052-972-2384

ファックス番号

:052-972-4131

電子メールアドレス

a2384@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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