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川名山・般若台コース

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このページを印刷する最終更新日:2021年1月26日

ページの概要:川名山・般若台コース

コースについて

地下鉄いりなか駅→(1)香積院→(2)般若台→(3)南山大学人類博物館→(4)仙松院→(5)伊勝神社→(6)福聚山宝珠院→(7)川名中学桜並木→(8)桑山美術館→地下鉄川名駅


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味岡山 香積院(あじおかさん こうじゃくいん)

 貞享4年(1687)、名古屋の商人・味岡次郎九郎が早死にした一人娘の菩提を弔うために、現在の寺地を寄付したことに始まる曹洞宗のお寺で、開山は寂元光照大和尚です。
 本堂の前には入口が丸い特徴的な形の丸門があり、寺宝として曹洞宗の開祖・道元禅師の真筆「一葉観音画像」があります。観音堂には、これを基に仏師・西村公朝が刻んだ「一葉観音像」がお祀りされているほか、西村公朝が監修した天井画も描かれています。観音堂の隣には視覚障害の方が手を触れて拝むことができる「ふれあい観音」が祀られています。

般若臺(はんにゃだい)

 香積院別院。四世住職・雲臥元淳(うんがげんじゅん)大和尚が、宝暦12年(1762)、禅庵をつくり隠棲したのが始まりです。雲臥大和尚は中興開山と称えられる名僧で、香積院に伝わる『大般若波羅密多経』600巻は雲臥大和尚の書写によります。往時の般若臺は、江戸時代に刊行された『尾張名所図会』に登場する名勝でした。尾張文人画の祖とされる丹羽嘉言(にわかげん)が雲臥大和尚を慕い般若臺に隠棲するなど、当時の尾張を代表する文人・学者が集まる一種の文化サロンであったと伝えられています。

南山大学人類学博物館(なんざんだいがくじんるいがくはくぶつかん)

 南山大学の正門をくぐると、左手の建物(R棟)の地下に「南山大学人類学博物館」があります。展示内容は、考古学資料、民族誌資料、現代生活史資料と広範囲にわたっています。

  最大の特徴は、資料のほとんどが展示ケースの中ではなく、直接手に取って触れることができることです。本物の資料に触れられる博物館は、とても珍しいのではないでしょうか。


  • 入館料:無料
  • 開館時間:月曜日から土曜日午前10時から午後4時30分 
  • 休館日:日曜日・大学の事務休日、毎月最終水曜午後1時以降、大学入試期間 


鶴林山 仙松院(かくりんざん せんしょういん)

 伊勝八幡宮のすぐそばにある、浄土宗西山禅林寺派のお寺。山門は珍しい江戸中期の平唐破風(ひらからはふ)造りで、1本も釘が使われていないのが特徴です。山門をくぐると、補陀落山(ふだらくさん)への渡海をイメージして造られた枯山水の庭が広がります。南インドにある補陀落山は、観音菩薩が住む清浄な世界と言われています。
 ご本尊は約400年前に作られた阿弥陀如来です。平成30年に、阿弥陀三尊像と祖師像2体がきれいに修復されました。現在は、作られた当時と同様の無量光仏の光輝く美しいお姿を見ることができます。

伊勝八幡宮(いかつはちまんぐう)

 古くから伊勝村の氏神様として崇敬される伊勝八幡宮は、熱田神宮とほぼ同じ時代に創建されたと言われています。主祭神は、品陀和気命(ほむだわけのみこと)です。宝物の一つである狛犬は、瀬戸で焼かれた陶製で、底部に応永25年(1418)の墨書きがあることから室町時代のものと推測されます。愛知県指定文化財として、現在は名古屋市博物館に保管されています。
 境内には、千年以上の樹齢を持つ御神木のアベマキ(名古屋市指定保存樹)や、秋に小さな白い花を咲かせるリンボクが自生しています。

福聚山宝珠院(ふくじゅさん ほうしゅういん)

 寛永年間(1640年頃)に創建された、曹洞宗の名刹です。先の大戦で建物は焼失しましたが、昭和40年に本堂、庫裡が再建され、平成元年には総檜造り白壁の唐様四脚門(からようしきゃくもん)が落慶しました。本堂には本尊の福聚延命地蔵菩薩のほか庚申(こうしん)像があり、境内には秋葉堂、石仏三十三観音、役行者(えんのぎょうじゃ)像、不動明王像などがあります。また、平成21年には伊勝小学校北門前にあった的場の観音様や弘法様も、境内に祀られました。
 佐久間玄蕃盛政(初代金沢城主)の伊勝城があったのも、この辺りと言われています。

川名中学校桜並木(かわなちゅうがっこうのさくらなみき)

 昭和22年の開校を記念して、100本近くの桜が周囲に植えられました。現在、50本から60本の桜が大木となっています。春には満開の桜が人々の目を和ましています。在校生・卒業生にとっては、自慢の桜並木でしょう。

桑山美術館(くわやまびじゅつかん)

  知多市出身の実業家・桑山清一が収集した近代の日本画や鎌倉時代から現代に至るまでの茶道具を中心とする所蔵品を展示・保存するため、昭和56年に開館しました。閑静な住宅地にあり、ヨーロッパの古城と思わせる丸みを帯びた線の屋根とベージュ色のタイル壁の外観ですが、館内には広間、小間、立礼席と3席の茶室が併設されます。

 回遊式の庭園では四季折々の花が見られ、さまざまな形態の灯篭が点在し、散策を楽しむことができます。


  • 開館時間:午前10時から午後4時
  • 休館日:開館期間中の月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日休館)、祝日の翌日および展示替期間(2月から3月・7月から8月・12月)
  • 入館料:一般500円/中高大学生300円

このページの作成担当

担当: 昭和区役所地域力推進室生涯学習担当
電話番号: 052-735-3826
ファックス番号: 052-735-3829
電子メールアドレス: a7353826@showa.city.nagoya.lg.jp

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