名古屋市港区役所 電話番号:052-651-3251(代表) 南陽支所 電話番号:052-301-8118 所在地、地図
このページには、港区に住んでいる外国人の話が書いてあります。
(インドネシアから来た人の話)
介護の仕事をしていたとき、はじめは、体を動かす仕事しかできませんでした。
日本語を覚えて、記録をつける仕事も できるようになりました。
(東ヨーロッパから来た人の話)
日本語が使えることを働く条件にしている会社も多いです。
だから、日本語が使えると、働く会社が見つけやすいです。
(ブラジルから来た人の話)
私もはじめは、日本語を話すことができなくて大変でした。
がんばって勉強して話すことができるようになりました。
今は会社で同じ国の人の通訳をしています。
(ベトナムから来た人の話)
薬局で、どの薬を、いつ、どれくらい使うかを聞くことができました 。
(フィリピンから来た人の話)
私の夫は日本人です。
日本語を勉強して、夫の お父さんやお母さんなどの大切な人たちと、話すことができるようになりました。
(パキスタンから来た人の話)
自分の国と日本で決まりが違うことがあります。
知らないうちに決まりをやぶってしまうかもしれません。
日本語ができると、日本の決まりを知ることができます。
(いろいろな国か来た人たちの話)
ほかにも下の声がありました。
(ペルーから来た人の話)
日本語は、地震や台風が終わった後にも役に立ちます。
地震や台風で家が壊れたときは、区役所や保険会社などの手続きがあります。
日本語ができると、手続きをはやくすることができます。
(南アメリカから来た人の話)
昔、かばんを盗まれたことがあります。
いつ、どこで、どんなかばんを盗まれたかを警察の人に、日本語でくわしく話すことができました。
(ペルーから来たお母さんの話)
日本に来たとき、私は日本語を話すことができませんでした。
今は同じ国の人の通訳をしたり、相談に乗ったりできるようになりました。
困っている人を助けることができてうれしいです。
(フィリピンから来た人の話)
日本では病院で、お母さんとおなかの中の赤ちゃんを定期的にみてもらいます。
私は日本語で医者とくわしく話すことができました。
通訳を頼まなくてすんだのでよかったです。
私は、子どもといっしょに日本語教室で 勉強しました。
とても楽しかったので、ぜひやってみてください。
(中国から来た人の話)
子どもがやりたいと言っていたピアノの教室を見つけることができました。
子どもの塾も見つけることができました。
港区に住んでいる外国人の声
港区役所区政部地域力推進課地域力推進担当
:052-654-9621
:052-651-6179
名古屋市港区役所 所在地、地図
開庁時間 月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時15分まで(休日・祝日・年末年始を除く)
(注)開庁時間が異なる組織、施設がありますのでご注意ください
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