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港区の生い立ち(昭和中期)

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ページID:57796

最終更新日:2016年3月11日

ページの概要:港区の生い立ち(昭和中期)をご紹介します。

港区の生い立ち

昭和21年(1946)

4月7日 名古屋港に復員第1船入港

7月1日 港保健所開設

9月3日 名古屋港を国際港に指定

10月1日 名古屋復興祭協賛みなと祭開催(10月10日まで)

昭和22年(1947)

2月5日 名古屋市港診療所開設

4月1日 新制小中学校が発足(東築地・中川・西築地・大手・港西・小碓小学校開校、西港・東港中学校開校)

昭和23年(1948)

4月1日 港保育園開園

4月1日 惟信高校(旧惟信中学)開校

7月18日 みなと祭開催(大名古屋港振興会主催、7月20日まで)

8月5日 船見寮開設

昭和24年(1949)

6月5日 第1回名古屋競馬開催

昭和25年(1950)

1月13日 港消防署に水上消防隊設置

3月26日 港郵便局開設

4月5日 西臨港線開通(昭和25年6月1日、西名古屋港線と改称)

昭和26年(1951)

4月1日 高木小学校、港北・港南中学校開校

9月8日 名古屋港管理組合設立

9月22日 名古屋港を特定重要港湾に指定

昭和27年(1952)

12月12日 東港中学校に2部学級(夜間)開設

12月27日 南陽第一保育園開園

昭和28年(1953)

4月1日 南陽第二保育園開園

10月1日 南陽第三保育園開園

昭和29年(1954)

2月28日 築地口-下之一色-尾頭橋間に全国初のワンマン電車運転

9月22日 筏一本のり技術、名古屋市無形文化財に指定

昭和30年(1955)

9月27日 港区役所庁舎が完成(名港通2、再建築)

10月1日 海部郡南陽町が名古屋市に合併、港区に編入

12月14日 食糧庁名古屋港西ふ頭サイロ竣工(平成6年使用終了)

昭和31年(1956)

5月1日 真影流棒の手、名古屋市無形文化財に指定

6月1日 西築地小学校分校が港楽小学校として独立

8月25日 本宮町嫁獅子、名古屋市無形文化財に指定

昭和32年(1957)

3月22日 水道局港業務所庁舎完成

7月21日 名古屋港開港50年名古屋みなと祭開催、名古屋港管理組合庁舎完成

7月23日 築地灯台竣工(昭和44年11月29日廃止)

12月23日 七反野獅子、名古屋市無形文化財に指定

昭和33年(1958)

11月25日 港消防署庁舎完成

昭和34年(1959)

3月29日 新名古屋火力発電所が運転開始

6月29日 港プール完成

9月26日 伊勢湾台風が名古屋地方に襲来、全市に災害救助法が適用

11月1日 名古屋水上警察署設置

11月12日 汐止町の応急仮設住宅完成(504戸)、南陽町・富田町の排水完了により、市内全域の排水完了

昭和35年(1960)

6月9日 名四国道起工式

8月11日 庄内川堤防、南陽町海岸堤防の復旧工事完了

10月12日 小碓町神楽、名古屋市指定文化財に指定

昭和36年(1961)

1月31日 南陽町干拓事業起工式

2月10日 港新橋可動橋完成

4月1日 名古屋港労働公共職業安定所開所

6月15日 土古保育園開園

11月30日 名古屋水上警察署庁舎完成(海岸通3-6)

昭和37年(1962)

9月25日 名四国道日光大橋完成

昭和38年(1963)

2月16日 名四国道開通

5月1日 港西保育園開園

7月26日 名古屋港労働公共職業安定所庁舎完成

9月3日 東港中学校へスクール電車運転開始

12月11日 築地公設市場改築完成

昭和39年(1964)

5月27日 港新橋(市内唯一のはねかけ橋)閉鎖

8月10日 伊勢湾台風災害復旧工事完工式

8月28日 港新橋完成

9月7日 名古屋港高潮防波堤完成

12月25日 工業用水道辰巳浄水場完成

昭和40年(1965)

3月1日 当知町神楽、名古屋市指定文化財に指定

3月23日 名古屋港臨港地区の指定

4月1日 東築地幼稚園開園

8月11日 簡易宿泊所船見寮開設

9月1日 茶屋後神明社神楽・知多山神社神楽、名古屋市指定文化財に指定

このページの作成担当

港区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

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