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衣類・布類はリサイクルに出しましょう!

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:67201

衣類・布類はリサイクルに出しましょう

  • 名古屋市では衣類やタオルなどの布類の資源化率は約1割にとどまっています。
  • 着なくなった衣類・使わなくなった布類は、地域の新聞・雑誌・段ボール等の回収(集団資源回収等)にお出しいただくことができます

地域の回収で出せるもの

衣類全般と布類を透明か半透明の袋に入れてお出しください。
  • シミ・破れ、ボタンが取れたものもOK!
  • 冬物衣料も出せます。

(注)ただし、布団、座布団、枕、クッションなど「わた」が詰めてあるものは出せません。

   じゅうたん、カーペット、マット類などは出せません。

  • 資源用指定袋などの透明か半透明の袋に入れて出してください。
  • ハンガーなど、衣類・布類以外のものは入れないでください。

衣類・布類はリサイクルできるの?

  • 資源として出していただいた「衣類・布類」は、中古衣料品としてリユースされたり、自動車の内装材や工業用のぞうきんなどにリサイクルされます。
  • 学区団体や町内会などが実施する集団資源回収や、市民団体がスーパーの駐車場などで回収するリサイクルステーション、古紙回収業者に直接持ち込むことができる古紙リサイクルセンターに出してください。

衣類・布類はどんなものでも出せるの?

  • 「衣類」であればどんなものでも出していただけます。
  • 「布類」は、布団、座布団など「わた」を使用した製品以外のもの、カーペットやマット類以外の布類であれば出していただけます。

 

リサイクルできる衣類(トレーナー、ブレザー、シャツ、ポロシャツ、セーター、ズボン、スカート、靴下)・古布(カーテン、タオル、ネクタイ、帽子、マフラー、かばん)の例

衣類・布類の出し方は?

袋に入った衣類・布類のイラスト

・自宅に保管してある状態で透明か半透明の袋に入れてお出し
 ください。
・新聞や雑誌などの隣に出していただければ、古紙回収業者が
 古紙と一緒に回収します。

注:雨に濡れてしまうとリサイクルできなくなってしまいますので、必ず袋の口をギュッと結んで出してください。
注:ボタン・ファスナーなどは取らずにそのままお出しください。
注:地域によって出し方のルールがあるときは、それに従ってください。

下にあります「「衣類・布類」は大切な資源です!」のファイルについては、一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は環境局資源循環企画課(電話052-972-2398)までお問い合わせください。

「衣類・布類」に関するチラシ

関連リンク

このページの作成担当

環境局資源循環部資源循環企画課資源循環企画担当

電話番号

:052-972-2398

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2378@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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