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瑞泉寺山門・法堂・鐘楼・庫裡・僧堂

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38593

旧東海道鳴海宿の扇川と手越川の合流点の小高い丘の上にあり、街道を西に向かう人のランドマークとなっています。

山門は、切妻屋根の中央部が上方に突き上がった、宇治の万福寺の惣門(そうもん)を模したものです。

旧東海道沿いの景観を形成する上で重要な存在となっています。

山門

山門の画像

所在地

緑区鳴海町字相原町4番地

年代

宝暦5年(1755)

構造等

木造、三間一戸、重層四脚門、本瓦葺

愛知県指定有形文化財

法堂

法堂の画像

所在地

緑区鳴海町字相原町4番地

年代

宝暦5年(1755)

構造等

木造、間口八間半奥行七間、入母屋造、本瓦葺

鐘楼

鐘楼の画像

所在地

緑区鳴海町字相原町4番地

年代

寛延元年(1748)

構造等

木造、一間、入母屋造、本瓦葺、袴腰付

庫裡

庫裡の画像

所在地

緑区鳴海町字相原町4番地

年代

文化年中(1804から18)

構造等

木造、長さ十四間幅七間、前面入母屋背面切妻、桟瓦葺

僧堂

僧堂 の画像

所在地

緑区鳴海町字相原町4番地

年代

慶応3年(1867)

構造等

木造、長さ八間幅六間半、寄棟造、桟瓦葺

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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