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東照宮本殿

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38380

ページの概要:東照宮本殿について

東照宮本殿

愛知県指定有形文化財。

尾張東照宮は元和5年(1619)藩祖徳川義直が名古屋城内に創建し、明治8年(1875)に現在地に移転しましたが、昭和20年の戦災で消失しました。

現在の本殿は、かつて万松寺にあった義直の正室高原院の御霊屋(おたまや)が大正3年に建中寺に移されていたものを昭和29年に移築したものです。

所在地

中区丸の内二丁目302番地

年代

慶安4年(1651)

構造等

木造、方三間、寄棟造、桟瓦葺

門:平唐門、桟瓦葺

塀:透塀、桟瓦葺

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観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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