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旧豊田家門・塀

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38204

ページの概要:旧豊田家門・塀について

旧豊田家門・塀

近代になってから、比較的古い形式で作られた門、塀であるが、基礎の玉石を御影石の切石にしている点など、新しい要素も採り入れています。

塀は犬走り、覗き窓をもっています。

城下町名古屋の武家屋敷の面影を伝える遺構で、白壁・主税・橦木町並み保存地区内にあります。

所在地

東区白壁四丁目20番地

年代

大正7年(1918)頃

構造等

門:木造、薬医門、桟瓦葺
塀:桟瓦葺、黒色漆喰壁、竪羽目板腰壁

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

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