栄・伏見・大須地区〔第3期〕の都市再生整備計画の概要

栄・伏見・大須地区〔第3期〕

571ヘクタール

令和7年度から令和10年度

回遊性向上・にぎわい創出の相乗効果による風格と魅力ある都市空間の形成

• 歩行者通行量（休日）を1日（12時間）あたり114,942人（令和5年度）から120,689人（令和11年度）に増加
• 放置自転車台数を812台（令和5年度）から730台（令和11年度）に減少

活力ある都市空間の創出と回遊性の向上

• 豊かな公共空間や公有地を活用した魅力と活力のある都市空間の形成
• まちづくり団体によるエリアマネジメントの促進
• 栄地区、伏見地区、大須地区の回遊性の向上

• 地域生活基盤施設（自転車駐車）
• 高質空間形成施設（緑化施設）
• まちづくり活動推進事業（道路空間の再整備に向けた調査・検討）

「栄・伏見・大須地区〔第3期〕都市再生整備計画」のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。