『世界に冠たるNAGOYA』を実現する都心部のまちづくり（重点）（第2期）の概要

『世界に冠たるNAGOYA』を実現する都心部のまちづくり（重点）（第2期）

令和7年度から令和11年度

リニア中央新幹線の開業に伴い形成されるスーパーメガリージョンのセンターとして、圏域の経済を牽引し、国内外から多様な来訪者を増やし交流を促進するため、名古屋駅や栄地区などの名古屋を象徴する都市基盤の再生・創出を行うとともに、これからの都心部に必要となる都市機能の導入や良好な街なみ等の形成により、名古屋大都市圏の中枢都市にふさわしい国際競争力と魅力を備えた『世界に冠たるNAGOYA』を実現する都心部のまちづくりを目指します。

都心部の象徴的な都市基盤の再生等により、1日あたりの主要駅の乗客数を910,000人から1,140,000人に増加

魅力ある都市空間形成や都市機能の導入等により、1日あたりの都心部の歩行者通行量を41,000人から54,000人に増加

栄・伏見・大須地区都市再生整備計画事業

名駅周辺地区都市再生整備計画事業

名古屋駅周辺地区都市再生総合整備事業

名古屋駅周辺地区都市・地域交通戦略推進事業

都心地区都市・地域交通戦略推進事業

四間道・那古野地区街なみ環境整備事業

名駅周辺地区都市再生整備計画はこちらよりご参照ください。