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「名古屋交通計画2030」ー最先端モビリティ都市の実現に向けてー

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このページを印刷する最終更新日:2023年3月31日

ページID:162036

「名古屋交通計画2030」ー最先端モビリティ都市の実現に向けてーについて

 リニア中央新幹線開業や先進技術の進展など、交通を取り巻く環境の大きな変化をとらえ、基幹バス・ガイドウェイバスに代表される公共交通ネットワークや都市空間などといった「既存ストック」に自動運転技術やAI技術などといった「先進技術」を活用し、誰もが快適に移動できる「最先端モビリティ都市」の実現を目指すため、「名古屋交通戦略2030」が、令和4年2月に名古屋市交通問題調査会から答申されました。

 名古屋市として、その答申をふまえ、まちづくりと連携した新たな総合交通体系として、「名古屋交通計画2030」を令和5年3月に策定しました。

「名古屋交通計画2030」ー最先端モビリティ都市の実現に向けてー

名古屋交通計画2030本編は、こちらからダウンロードしてご覧ください。
(注)サイズが大きいファイルも含まれております。環境によってファイルを開くのに時間がかかることもございますので、ご了承ください。

第1章 名古屋交通計画2030の策定にあたって

  1. 目的
  2. これまでの交通計画の取組
  3. 名古屋交通計画2030の位置づけと目標年次

第2章 交通を取り巻く環境の変化

  1. 交通を取り巻く社会情勢
  2. 交通の現状
  3. 都市構造
  4. 新型コロナウイルス感染拡大による影響
  5. リニア中央新幹線の開業によるスーパー・メガリージョンの形成
  6. 交通における今後の動向

第3章 将来における交通の基本理念と基本方針

  1. 基本理念
  2. 基本方針・施策の方向性
  3. 基本理念・基本方針・施策の方向性の関係性

第4章 「最先端モビリティ都市」の実現に向けて

  1. 昨今の交通環境の変化
  2. 本市が目指す交通の将来像
  3. 「最先端モビリティ都市」とは
  4. 最先端モビリティ都市の実現に向けた4つの展開
  5. 4つの展開に基づく取組
  6. 施策の方向性と取組の関係性

第5章 名古屋交通計画2030の実現に向けて

  1. 名古屋交通計画2030の今後の進め方
  2. 4つの展開に基づく取組の推進プログラム
  3. 計画の目標
  4. 推進体制と進捗管理

参考資料

  1. 「名古屋交通計画2030」策定の経緯
  2. 諮問書
  3. 答申書
  4. パブリックコメントの概要
  5. 名古屋市交通問題調査会委員
  6. 名古屋市交通問題調査会条例
  7. なごや新交通戦略推進プランの成果目標と達成状況
  8. 用語集

「名古屋交通計画2030」-最先端モビリティ都市の実現に向けて-(概要版)

名古屋交通計画2030概要版は、こちらからダウンロードしてご覧ください。
(注)サイズが大きいファイルも含まれております。環境によってファイルを開くのに時間がかかることもございますので、ご了承ください。

名古屋交通計画2030に関するリンク

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部交通企画・モビリティ都市推進課企画調査担当

電話番号

:052-972-2724

ファックス番号

:052-972-4170

電子メールアドレス

a2724@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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