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【まちなみデザイン貢献賞】公共空間の利活用を通じたまちづくり社会実験

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このページを印刷する最終更新日:2015年3月16日

ページID:68746

公共空間の利活用を通じたまちづくり社会実験の画像

公共空間の利活用を通じたまちづくり社会実験

所在地

名古屋駅地区(中村区、西区)

活動団体

名古屋駅地区街づくり協議会

講評

名古屋駅地区まちづくり協議会の関連事業として実施されたこの社会実験では、歩道に沿って設置された工事現場の仮囲いの形態を活かした広告デザインとともに、その広告料収入の一部にて公共還元(道路清掃や花壇の維持管理など)が行われ、その結果として心地よい街路空間を生み出している点が高く評価された。すなわち、景観づくりはその構成要素の審美性だけでなく、それらを関連づけて持続的に実現するための仕組みが肝要であることを、この社会実験の成果を通じて共有したい。〔小松尚〕

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課都市景観担当

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