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【まちなみデザイン20選(第2回)】名古屋市市政資料館

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月8日

ページID:68694

名古屋市市政資料館の画像

名古屋市市政資料館

投稿者のコメント

1922年に建築された美しいネオバロック様式の建物で、国の重要文化財に指定されています。建物内も大理石等使用されていて格調が高く、外観の屋上部分も美しい物になっているのが良いと思います。

所在地

東区白壁一丁目

概要

大正11(1922)年に建築され現存する最古の控訴院建築(現在の高等裁判所に相当)。昭和54(1979)年まで裁判所として使用した後、取壊し計画があったが昭和59(1984)年に国の重要文化財に指定。平成元(1989)年に創建当時の姿に復原し市政資料館として活用されている。大理石造りの階段や大きなステンドグラスも見どころ。中は無料で見学できる。(第2回(平成26年度)名古屋まちなみデザインセレクション まちなみデザイン20選)

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課都市景観担当

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